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おはようございます!

 

イタリア・ボローニャにある

独立系非営利研究所のラマッツイーニ研究所は

1997年にアスパルテームの

大規模毒性学的研究を始め、

 

2006年、07年、10年に

立て続けに研究結果を報告。

そこで示されたのは、

アスパルテームがラットなどの臓器で

様々な悪性腫瘍の発生率を増加させる、

 

という衝撃的なデータだった。

では、アスパルテーム以外の人工甘味料、

例えば、冒頭で触れた《砂糖不使用》

カップ入りの『R1ーIヨーグルト』で

使用されているスクラロースに

ついてはどう考えれば良いのか。

 

先のパリ第13大学の研究結果では、

調査対象者のスクラロース摂取量が

非常に少なかったこともあり、

スクラロース単体とがんとの関係は見られなかった。

 

私は自分で論文などにもあたって調べてからは、

スクラロースを含む人工甘味料を

”絶対に食べない”という選択をしています。

北海道・札幌にある『くにちか内科クリニック』の院長はそう語る。

 

スクラロースの化学式を見てみると、

塩素(C1)が炭素(C)などに結合した、

有機塩素化合物と呼ばれる

物質であることが分かります。

 

素化合物は農薬に含まれていることが多く、

当たり前ですが、人体にとって毒です。

スクロース(ショ糖)と構造がほとんど

同じなので名前も似通っているのでしょう。

 

ショ糖は体内でブドウ糖と果糖に分解され、

吸収されてエネルギー(カロリー)となる。

一方、スクラロースは有機塩素化合物で

あるためほぼ分解されず、

体内で吸収もされない、とされているが、

 

そこには疑問が残ります。

厚生労働省の薬事・食品衛生審議会の資料によると、

『摂取されたスクラロースの10~30%が

尿中から排泄される』とあります。

 

尿中に排出されるには

何らかの機序で体内に吸収され、

血液中の成分として体内を巡り腎臓などの

臓器から排出される必要があります。

 

つまり、スクラロースおよびその代謝物が

尿中に存在するということは、

スクラロースは何らかの機序で

『人体に吸収されている』と考える方が自然。

 

18年にラットを使って行われた

実験でもそのことが裏付けられている。

スクラロースを与えたラットの尿や便から

スクラロース代謝物が検出されただけではなく、

 

尿や便から検出されなくなった6日後にも、

ラットの脂肪組織からスクラロース代謝物が検出されています。

スクラロースは油・脂に溶けやすい性質を持っているため、

スクラロースの代謝物が脂肪成分に富む脂肪組織や

脳や神経細胞に取り込まれたと考えられます。

 

有機塩素化合物のうち食品添加物として認可されているのは、

現時点でスクラロースのみです。

また、ドイツのリスク評価管理研究所は、

スクラロースを加熱すると有害な

有機塩素化合物が出ることを示唆している。

 

(「週刊新潮」2022年06月16日号より)

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