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「実は医者も打ちたくない」・古河市で筋肉を軟らかくして痛みを改善する口コミでおすすめの治療院!!!

筋肉を軟らかくして血行不良を無くす茨城県古河市で口コミでおすすめの治療院、
総和治療院が血液循環の悪化を防ぎ症状を改善します…!
まずは…お問い合わせください!!!
総和治療院
茨城県古河市関戸1289-5
0280-98-5006 ※完全予約制

おはようございます!

 

たしかにコロナはいまのところ

感染しても特効薬がない怖い病だ。

しかし、それを恐れるあまりワクチンを打って

、副反応に悩まされては元も子もない。

 

現場の医師や専門家たちは、

自分白身にワクチンを打つつもりなのだろうか。

前出の医師は『最初は、

自分は打たない』と断言する。

 

これまでもインフルエンザの

ワクチンは必ず打ちました。

このワクチンを打てば必ずしもインフルエンザに

ならないというわけではないですが、

少なくとも副反応の危険性はほとんどありません。

 

一方で、ファイザーやモデルナの

ワクチンはまだまだデータ不足。

少なくとも最初は打つつもりはありません。

仮にアメリカで1億人打ったとしたら、

さまざまな副反応のデータも集まるでしょう。

 

その時点で、打つか打たないか

判断しても遅くないでしょう。

新潟大学名誉教授も同意見だ。

懸念がのこるワクチンを打つのはいやですね。

 

政府は高齢者や医療関係者に

優先的に接種すると言っていますが、

我々や高齢者をモルモットにするなと言いたい。

まずは首相を始め政府の人間が打ってほしいと思います。

 

一方で、接種に前向きな医師もいる。

私が住んでいる米国のモンゴメリーという場所は

新規感染者数がうなぎ上りですので、

身の危険を感じており、ワクチンを打つつもりです。

 

ただし、私が日本に住んでいるとしたら、

もう少し様子を見ると思います。

私は感染症が専門なので、

昔からなんらかのワクチンが

承認されれば真っ先に打つようにしてきました。

 

これは職業意識の面もあります。

家族に関しては、それぞれの意思を反映し、

必ず打てとは言いません。

このようにプロとして打たざるを得ない医師もいるが、

一般人は状況が異なる。

 

なんとしても東京オリンピックを開催し、

景気回復を目指したい政府は

積極的にワクチン接種を進めるはずだ。

 

しかし、拙速かつ大規模な接種は、

必ずや大問題を引き起こすだろう。

そのときに慌てふためかぬよう、

リスクとリターンをじっくり検討しておきたい。

 

(「週刊現代」2020年12月12日・19日より)

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