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「ただの風邪の一種」・古河市で筋肉を軟らかくして痛みを改善する口コミでおすすめの治療院!!!

筋肉を軟らかくして血行不良を無くす茨城県古河市で口コミでおすすめの治療院、
総和治療院が血液循環の悪化を防ぎ症状を改善します…!
まずは…お問い合わせください!!!
総和治療院
茨城県古河市関戸1289-5
0280-98-5006 ※完全予約制

おはようございます!

 

日本は口ックダウン(都市封鎖)をすることなく

欧米より死者数・感染者数が圧倒的に少なく済んでいます

これは称賛に値することです。

 

日本人には、マスク着用や消毒を

すべきだという『暗黙の了解』があると感じます。

日本ならば、悲惨な第2浪も免れるかもしれません。

こう語るのは、ドイツのボン大学のマルクス・ガブリエル教授だ。

 

世界で最も注目を集めている若き哲学者、

ガブリエル氏がいうように、いま欧米の人々は、

日本がロックダウンなしで第一波を乗り切ったこと、

そして世界に「第2波」の彰か忍び寄る中、

依然として感染爆発を抑えていることに驚嘆している。

 

日本にとって「第2波」は恐れるべき存在ではない。

順天堂大学特任教授で免疫学の権威である氏も、

日本が『第2波』をことさらに警戒する必要はないと断言する。

 

コロナは風邪と同類のウイルスで、

その毒性はインフルエンザよりも弱いことが知られています。

ワクチンのない『新型ウイルス』であったために、

これほどの爆発的な流行となったわけです。

 

ですが、風邪を繰り返しひいている人は、

コロナに対する抗体を体内に持っている可能性がある。

日本人の場合、少なからぬ人が、

 

中国から頻繁に渡ってくる風邪のウイルスに

繰り返し感染することによって免疫ができ、

コロナで重症化しにくくなっていると考えられるのです。

 

重度の肺炎にならなければ、

ロナとて、ただの風邪の一種だといえます。

感染者が100人、200人増えたところで

『第2波』と騒ぐ必要はないのです。

 

新型コロナは私たちの暮らしを、

衛生意識を、そして社会通念を大きく変貌させた。

そして今、世界はいつ「第2波」が来るのかと怯えている。

 

しかしここで「第1波」のときと同じ混乱を招き、

同じ失敗を犯すわけにはいかない。

いまこそ冷静に、虚心坦懐にコロナの真の姿を見きわめて、

「コロナ時代」の生き方と心構えを確立すべきときだ。

 

コロナ「第2波」とは何か。

もし万が一来るとすれば、どのようなものになるのか。

日本と世界を代表する知性たちからの回答は、

驚くべき一致を見せた。

 

真に恐ろしいのは、ウイルスよりも人間そのものである。

京都芸術大学教授が語る。

新型コロナウイルスの流行がおさまる条件は、

人口の8割が感染するか、ワクチンを接種するかで集団免疫を持つこと。

 

感染者ゼロの状態を保つのは不可能だし、望ましくもありません。

感染症で人が死ぬ一方、不況でも人は死ぬので、

命とカネ、生命と経済を単純に対立させるべきではない。

 

一定のリスクを覚悟しつつも経済活動・社会活動は再開すべきであり、

政治家は腹を括ることが求められるでしょう。

少なくとも、このまま国民の自粛や相互監視に頼っていていいとは思えません。

 

(「週刊現代」2020年7月18日号より)

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