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「シュガージャンキーになりやすい人は?」・古河市で筋肉を軟らかくして痛みを改善する口コミでおすすめの治療院!!!

おはようございます!

 

砂糖は誰でも気軽に口にできるため、

甘いお菓子を好きな人は、

誰でもシュガージャンキーになる可能性が高い。

その中でもストレスを多く抱えている人は要注意。

 

それに、小さなことにくよくよしたり、

気にしすぎて常に不安を抱えている人が

覚せい剤地獄にハマりやすいように、

甘い物でストレスを発散させようとする人は、

やはり砂糖に依存しやすいといえます。

 

さらに、睡眠不足は砂糖依存を

招く原因になるという。

睡眠不足は太りやすいといわれますが、

これは医学的に立証されたこと。

 

夜遅くまで起きていてお腹が空いたり、

甘い物が食べたくなるのは、

睡眠時間が少なくなることで

食欲抑制のホルモンが減少するから。

 

このホルモンの代わりに

『グレリン』とい食欲増進ホルモンが分泌され、

深夜にお腹が空いて食べてしまう。

また、夜寝る前に甘い物を

食べると血糖値の乱高下が起きて、

 

自律神経が乱れてしまい、

睡眠の質も悪くなる。

そして眠れなくなり、

また何かを食べる。

 

この悪循環を繰り返すことになってしまうのです。

夜中に甘い物が食べたくなった場合は、

睡眠から改善を。

市販のスポーツドリンクにも砂糖がいっぱい。

 

WHO(世界保健機関)が

望ましいとしている砂糖の摂取量は1日25g。

これは、角砂糖6個強程度だ。

私たちが何気なく口にしている食品にも

砂糖はふんだんに使われています。

 

菓子パンを1つ食べるだけで、

1日の摂取量を軽くオーバーしてしまうんです。

意外な落とし穴は、

”健康にいい”と思われるものにも砂糖が

たくさん使われているという事実だ。

 

特に今年のように暑い夏は、

脱水を防ぐためにスポーツドリンクや

経口補水液を飲まれるかたが多いと思いますが、

500㎖のスポーツドリンクには、

角砂糖7個分の糖質が含まれています。

 

脱水を防ぐには、水かお茶で充分。

必要以上にスポーツドリンクを

飲むのは控えた方がいいでしょう。

”健康にいいもの”にも砂糖が使われている。

 

炭酸飲料などの甘いジュースやケーキ、

和菓子などに、砂糖がたっぷり

含まれているのは想像に難くないが、

健康にいいと思って食べているものにも、

砂糖はふんだんに含まれる。

 

その代表格がヨーグルトだ。

’18年に行われたイギリスの

リーズ大学主導の調査によると、

イギリスのスーパーマーケットで

売られているヨーグルト、

 

約900点のほとんどに砂糖が入っており、

中には100gあたりの糖分が

甘い炭酸飲料よりも多いものもあったという。

また意外なのが、手軽に飲める乳酸菌飲料だ。

 

主に、スーパーなどで売られている

65㎖人りの乳酸菌飲料にはなんと

角砂糖2.9個分の糖質が含まれている。

腸内環境を整える、ストレス緩和、

 

睡眠の質を高めるといった機能性から

夜に乳酸菌料を飲む人が増えていますが、

その影響から、余計に疲れやすくなった、

悪夢を見るようになったと訴える患者さんが

私のところにもたくさん来ています。

 

最初は寝つきがよくなったように感じても、

それは低血糖によって興奮が

一時的におさまっただけ。

すぐにインスリンが大量に分泌され、

 

睡眠中に低血糖による交感神経の

興奮を起こしてしまい、

それで悪夢を見たり、

余計に疲労を覚えるようになるのです。

健康のためによかれと思っていることが

逆に仇となっていることを知っておこう。

 

(「女性セブン」2022年08月18・25日号より)

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