「コロナで病院が怖いから受けなくていい検診・検査」・古河市で筋肉を軟らかくして痛みを改善する口コミでおすすめの治療院!!!
筋肉を軟らかくして血行不良を無くす茨城県古河市で口コミでおすすめの治療院、
総和治療院が血液循環の悪化を防ぎ症状を改善します…!
まずは…お問い合わせください!!!
総和治療院
茨城県古河市関戸1289-5
090-4546-5006 ※完全予約制
おはようございます!
最後に病院に行ったのは、いつですか?
薬をもらう、熱やせきで診療を受けるなど、
何らかの理由に頭に浮かべられる人が、大半だろう。
それが「検診」となると、いかがだろうか。
新型コオナ罹患リスクを減らし、
ムダな検診を受けないために気をつけるべきこと。
冬が明けてみると、インフルエンザや風邪の患者数は
過去最少だったーそんな声が全国各地から聞こえてくる。
新型コロナウイルス対策のため、
例年以上に手洗いやうがいを実践し、
罹患リスクがありそうな場所には行かずに
過ごしたことが功を奏す、なんとも皮肉な結果になった。
しかし、その代償として大きな病気を
見落としている可能性を忘れてはいけない。
常磐病院乳腺外科の医師が指摘する。
コロナ禍で定期検診を
先延ばしにしている人は少なくありません。
実際にアメリカなどにおいても、
検診を受ける人が大幅に減ったことが懸念されています。
日本でも’11年の東日本大震災後は、
被災地で乳がん検診の受診率が下がり、
発見の遅れにつながりました。
一般に、がん検診は症状がない人が
予防のために受ける検査ですが、
未曽有の事態だからと後回しにすれば、
症状が出てから見つかったときに負担が
大きい治療を受けることになるばかりか、
治る病気で命を落とす可能性があります。
’21年3月、日本対がん協会は
新型コロナ感染拡大の影響で、
’20年にがん検診を受けた人が前年に比べて
約3割減ったという調査結果を発表した。
検診の”自粛”によって、全国で計約2100のがんが
未発見となっている可能性があるという。
一方、新潟大学名誉教授で医師は、
ムダな検診もたくさんあると話す。
必要な検診があるのは事実ですか、
受けて得られるメリットよりも
デメリットの方が高い検診もある。
やみくもに受ければ、
健康上のリスクが高まることがあります。
感染リスクを冒して外出し、
検診を受けたのにそれがマイナスに働くのであれば、
元も子もない。どうすればムダなものを避けて、
必要な検診だけを受診できるのか。
(「女性セブン」2021年05月06日・13日号より)
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