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「便潜血検査は”コロナ向き”」・古河市で筋肉を軟らかくして痛みを改善する口コミでおすすめの治療院!!!

筋肉を軟らかくして血行不良を無くす茨城県古河市で口コミでおすすめの治療院、
総和治療院が血液循環の悪化を防ぎ症状を改善します…!
まずは…お問い合わせください!!!
総和治療院
茨城県古河市関戸1289-5
090-4546-5006 ※完全予約制

おはようございます!

 

検診の”ムダ打ち”を防ぐために覚えておくべきは

『落としてはいけない検査』が何であるかということ。

女性の受けるべき検査として

真っ先に挙げるのは、乳がんと大腸がんだ。

 

新型コロナウイルスの影響で検診控えが進み、

世界的にも、がんの発見数が減っています。

なかでも、乳がんと大腸がんへの

影響が大きいです。

 

それぞれ女性で1番目、

2番目に多いがんであり、

40才以上になったら検診を

必ず受けた方がいいでしょう。

 

どちらも検診で見つけやすく、

早期の発見で命が助かる確率が高い。

大腸がんは1年に

1回便潜血検査を受けてほしい。

 

大腸の内視鏡検査の方が精度は高いですが、

便潜血検査は自宅で採便して

病院に持っていくだけでいい。

コロナ時代に適した検査なのでぜひ検討してほしい。

 

ただし異常があれば、

大腸内視鏡検査をする必要があることを忘れずに。

便潜血検査も完全な検査ではありません。

 

例えばポリープは

がん化する可能性がありますが、

便潜血検査では小さいポリープは

うまく見つけられないことがある。

 

便潜血検査で異常がないからといって、

がんのリスクがゼロになったというわけではない。

最低でも2年に1度定期的に受けることが重要です。

 

医療法人社団進興会理事長で、

旧国立がんセンターでがんの予防や

検診にあたってきた医師も、

大腸がんと乳がん検診は重要だと説く。

 

大腸がんの便潜血検査は

簡単にできるうえ体にも負担をかけないので、

受けていない人がいれば大問題。

 

大腸がんは女性の死因第1位で、

早期発見して大事に至らないようにするためにも、

すぐに予約をとってほしい。

 

また、最低でも2年に1回は、

マンモグラフィーを受けた方がいい。

若い人に多い高濃度乳腺なら、

超音波検査を併用するとより安心です。

 

コロナ禍になってから一度も受けていない人は、

すぐに検診を受けてほしい。

大腸がんや乳がんよりは頻度が低いが、

女性が大きなリスクにさらされやすい

子宮頸がんも受診が推奨されている。

 

20才以上の女性、特に子宮頸がんワクチンを

受けてない女性においては、

必須の検診だと思います。

一般に子宮頸がんの検診は、

2年に1度の受診が推奨されています。

 

定期的に検診を受ければ

見つけられる可能性が高いうえ、

早期発見すればするほど体に負担を

かけずに根治することができます。

 

(「女性セブン」2021年05月06日・13日号より)

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