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「見逃したら死ぬがん&大病の超初期症状」・古河市で筋肉を軟らかくして痛みを改善する口コミでおすすめの治療院!!!

筋肉を軟らかくして血行不良を無くす茨城県古河市で口コミでおすすめの治療院、
総和治療院が血液循環の悪化を防ぎ症状を改善します…!
まずは…お問い合わせください!!!
総和治療院
茨城県古河市関戸1289-5
090-4546-5006 ※完全予約制

おはようございます!

 

腰痛や胃痛、めまいに冷や汗、いつもと違う、

異変が起きていたら、

体がSOSを出しているのかもしれない。

 

新型コロナウイルスが猛威を振るうが、

いま、あらためて日本人に

多い死因に気をつけるべきである。

あなたの体は、そんなサインを出していないだろうか。

 

義足ダンサーや車椅子ダンサー、

全盲シンガーに小人プロレスラー・・・各ジャンルで

活躍する摩訶不思議なパフォーマーたちが

集う「まぜこぜ一座」。

 

3月22日、東京・渋谷で舞台

『月夜のからくりハウス 渋谷の巻』が行われ、

座長を務める東ちづる(60才)も舞台に立った。

しかし、もう少し『異変』に気づくのか遅かったら、

東はその舞台に立っていなかったかもしれない。

 

昨年11月、東は胃の痛みや貧血、

嘔吐の症状が出たため、病院を受診。

当初は胃潰瘍からの出血と診断されたが、

念のために受けた精密検査で

胃がんが見つかったのだった。

 

検査でも発見するのが難しいごく初期の胃がんで、

転移もなく、内視鏡の手術で完全に切り取りました。

感謝しかありません。

3月18日、舞台のけいこ場取材で、そう笑顔で語った東。

 

『超』がつくほどの初期症状での

早期発見が彼女の命を救ったが、

実は新型コロナの影響で彼女は

非常に幸運なケースになってきている。

 

新型コロナの感染を恐れて、

持病や軽い症状があっても病院を受診するのを控えたり、

がん検診を受けるのをやめる人が増えているからだ。

国内では例年1000万人以上ががん検診を受けるが、

コロナによる検診控えで受診者が激減。

 

1回目の緊急事態宣言と重なった昨年4~6月の検査は、

前年同期比で100万件以上も減少した。

一時持ち直したものの、

2度目の緊急事態宣で再び受診控えが急増。

 

’20年度通年では、300万件の減少が見込まれる。

実際、佐賀県では’20年4~9月の胃がん、

乳がん、肺がん、大腸がん、子宮頸がんの『5大がん』の検診者数が、

前年同期と比べて49.6%も減ったという。

 

国際医療福祉大学病院内科学予防医学センター教授は

『コロナ禍によるがん検診控えに

強い危機感を抱いている』と語る。

検査を受けるのを控えれば

それだけがんの早期発見が遅れてしまう。

 

がんの発見が1か月遅れると、

死亡率が10%前後も上がるという報告もあります。

コロナが怖いからと病院に

行くのに二の足を踏んでいるうちに、

 

がんが進行し、

最悪命を落とす―そんなことにならないよう、

初期がんの『見逃せないサイン』を

しっかりチェックしたい。

                

                                    (「女性セブン」20210408日号より)            

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