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「すでに免疫がある」・古河市で筋肉を軟らかくして痛みを改善する口コミでおすすめの治療院!!!

筋肉を軟らかくして血行不良を無くす茨城県古河市で口コミでおすすめの治療院、
総和治療院が血液循環の悪化を防ぎ症状を改善します…!
まずは…お問い合わせください!!!
総和治療院
茨城県古河市関戸1289-5
0280-98-5006 ※完全予約制

おはようございます!

 

この760万人超の感染者の大半は、

日々ワイドショーで報じられるように発熱や咳に苦しみ、

命を落としたわけではない。

それどころか、自分では感染したことにすら気づいていない人がほとんどなのだ。

 

新型コロナに感染しても8割の人は発熱や咳などの症状が出ないか、

出ても軽症で済みます。

少し咳が出たけど数日で治った人など、

検査を受けるまでもなく完治している人が多いのです

 

つまり気づかないうちに新型コロナに感染し、

知らないうちに回復した人が膨大な数いることになる。

専門家会議では、感染が拡大するクラスターの追跡や、

濃厚接触者の検査に注力してきましたしかしその裏で、

街中で気づかないうちにどんどん感染が広がっていたことが判明したのです。

 

もはや、PCR検査で分かる感染者数には、何の意味もないのです。

しかも新型コロナに一度感染すれば、体内に抗体が作られ、

免疫が形成されることが分かっている

米国ジョンズーホプキンス大学のアメッシユーアダルジヤ医師は語る。

 

免疫ができると、新型コロナに感染しにくくなり、

再び感染しても軽症で済みます。

アメリカでは免疫ができた人には証明書を発行し、

仕事に復帰してもらうことを計画する州も出てきています。

 

すでに新型コロナに感染した760万人超は、

もはや感染を恐れて自粛を続ける必要はないのだ。

医師で参議院議員の足立信也氏は語る。

重要なのは、新型コロナに感染しうる人の数を表す『感受性人口』です

 

専門家会議は、この数値を元に、『接触を8割減らす』という目標を立てています。

しかし、すでに感染して抗体を持っている人が膨大な数いるとすれば、

その分、感受性人口も減っていることになる。

 

行動抑制の目標もたとえば6割に下げ、

お店の営業を再開することもできるはずです。

さらに、新型コロナへの免疫を持つ人は

、感染者数760万人より多いという意見もある。

 

日本より人口の少ないイタリアやイギリスでは、

2万8000人以上が新型コロナで死亡した。

一方、日本の死者数は566人(5月6日現在)、

韓国では254人、発生地である中国でも4637人だなぜ、

東アジアでの死者数が少ないのか。

 

理由の一つが、この地域では新型コロナが流行する以前から、

新型コロナの免疫を持っている人が多くいたと考えられることだ。

経済学者が語る。

ウイルスの中には、新型コロナに似た遺伝子配列を持つ種類があります。

 

こうしたウイルスに先に感染していれば、

新型コロナに罹っても重症化しにくくなる

『交差免疫』が形成されるという説があるのです。

 

日本には毎年1000万人近い中国人が訪れ、

様々なウイルスが持ち込まれます。

’09年に新型インフルエンザが中国から渡ってきた際も、

この『交差免疫』があったことで、

日本の死者数は200人程度で済んだといわれています。

 

新型コロナへの免疫を持つ人が初めから多くいるうえに、

感染者数がすでに760万人超いるという事実を前提にすれば、

新型コロナウイルスそのものの危険度への認識も改める必要がある。

 

新型コロナによる日本の死者数は566人で、

発表されている感染者数から致死率は約3.7%になる

100人感染すれば3人強が命を落とす計算だ。

 

だが、本当の感染者数760万人をもとに計算すると、

日本での致死率はたったの0.007%になる。

’02年から流行したSARSの致死率は約10%、

毎年流行するインフルエンザの致死率は0.1%だ。

インフルエンザのほうが致死率が高いのに、

新型コロナに過剰に怯えているのだ。

 

(「週刊現代」2020年5月16日号より)

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