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「第3波はもう来ない」・古河市で筋肉を軟らかくして痛みを改善する口コミでおすすめの治療院!!!

筋肉を軟らかくして血行不良を無くす茨城県古河市で口コミでおすすめの治療院、
総和治療院が血液循環の悪化を防ぎ症状を改善します…!
まずは…お問い合わせください!!!
総和治療院
茨城県古河市関戸1289-5
0280-98-5006 ※完全予約制

おはようございます!

 

どこもかしこも人、人、人-新型コロナウイルスが蔓延して以降、

全国各地で久々の賑わいとなったシルバーウィーク4連休。

新規感染者数も落ち着き、安心感さえ漂っている。

 

しかし、「第3波」が来るといわれる秋、冬はもう目前。

感染再々拡大は本当に来るのか、それとも―。

日本人はすでに新型コロナウイルスを克服した―

科学的な根拠のある新説をもとに、

そんな衝撃的な内容を伝えた。

 

ほかにも、「なぜ無症状の陽性者が多いのか納得できた。

日本の感染者や死者が少ない理由がわかりました」という声があふれた。

「日本人は新型コロナを克服した説」の

最大のポイントは「集団免疫の獲得」である。

 

ウイルスに感染すると、

体内の免疫システムか働いて「抗体」ができ、

その後、同じウイルスに感染しにくくなったり、

重症化を防いだりする。

 

そうした抗体を持つ人が人口の50~70%を

占めるとウイルスが人から人へ移動できなくなり、

やがて流行が終息する。

それか集団免疫だ。

 

日本は各国と比べて新型コロナの感染者、

重症者、死者が極めて少ない。

「日本の奇跡」世界からそう呼ばれる背景に

集団免疫があると指摘する。

 

新型コロナは最初に中国で弱毒のS型が発生し

、その後に弱毒のK型、強毒のG型の順に変異しました。

中国人観光客の入国によって昨年12月にS型が日本に上陸し、

今年1月中旬にはK型がやって来た。

 

しかも日本は3月8日まで中国からの渡航を

制限しなかったため約184万人の中国人観光客が来日し、

S型とK型が日本中に広がりました。

それにより、日本人は知らない間に集団免疫を獲得したのです。

 

弱毒のS型とK型にセットで罹ることにより、

その後に流入した強毒のG型の免疫になった―という理屈である。

一方、2月初頭から中国人の波航を厳しく制限した欧米では、

K型が充分に広まらなかった。

 

そのため、中国・上海で変異した強毒性の

G型が欧米に流入した際に防御できず、

同地で重症者が激増しました。

対する日本は集団免疫ができていたため、

G型が流入しても被害が少なかった。

 

私たちの試算では現在、

日本人の85%以上が免疫を持っています。

『上久保理論』を後押しするのが、

免疫を獲得したことを示す『IgG抗体』を保有する人たちだ。

 

私たちの共同研究チームが10~80代の

ボランティア約370人の抗体検査をしたところ、

全員がIgG抗体を持っていました。

 

ちなみにIgG抗体を持つ人でも、

喉にたまたまウイルスがいればPCR検査で陽性になりますが、

免疫があるため症状はほとんど出ません。

 

最近目立つようになった無症状の感染者は、

そうしたケースであると考えられます。

この秋以降、新型コロナとインフルエンザの

「ダブル流行」を心配する声もある。

 

インフルエンザに感染したら、

コロナウイルスには感染しません。

逆もまたしかりで、

この逆相関関係を『ウイルス干渉』と呼びます。

 

実際、昨年末に新型コロナが流入してから、

インフルエンザの流行はストップしました。

しかも、人間の細胞にくっついて影響を与えるウイルスの

突起(スパイク)の変異可能な数は最大12~14回で、

頻度は月1回ほど。

 

新型コロナのS型が発生したのは昨年12月なので、

早ければ11月にも最後の変異を終えて、

普通のコロナウイルスに戻るとみられます。

それはコロナウイルスの原則的なメカニズムと考えられることなのです。

 

新型インフルエンザが流行しない場合は、

新型コロナが11月以降に消滅して、

第3波が到来することはないでしょう。

新型コロナは打ち止め間近だというのだ。

 

(「女性セブン」2020年10月8日号より)

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