「整形外科医が飲まない鎮痛剤」・古河市で筋肉を軟らかくして痛みを改善する口コミでおすすめの治療院!!!
おはようございます!
A男・生活習慣病の薬は1度のみはじめると
やめられなくなるのもやっかいですよね。
のめばある程度数値がよくなるのはたしかですが、
断薬するとすぐに戻ってしまうケースを、
これまでうんざりするくらい見てきました。
糖尿病の『SU剤』なんてその最たるもの。
血糖を下げすぎて低血糖に
なるという副作用も深刻だし、
最近は新しい薬も出ているから
あえてこの薬をのむ意味を見いだせません。
B子・糖尿病薬といえば、
ダイエット目的で健康な人にも血糖値を
下げる糖尿病治療薬の『GLP‐1受容体作動薬』を
処方している病院もあると聞きますが、
あれは本当に危険。
たしかに食欲が減退し、
のんでいる間は減量はできるのですが、
服用をやめるとまた戻ってしまうために、
手放せず依存状態に陥ってしまう。
副作用の胃腸障害も気がかりです。
生活習慣病の薬と並んで
数多く処方されているのは、
生理痛や頭痛など幅広い症状に
対応する解熱鎮痛剤だろう。
コロナワクチン接種後に
服用したという人も多いはずだ。
『痛みが出たときに備えて念のため』と
処方を依頼する患者も少なくないが、
医師たちの本音は手厳しい。
B子・患者さんから『頭痛や生理痛の
ときのために鎮痛剤か欲しい』と
言われて出すけれど、
私自身はのんだことがありません。
特に『ロキソプロフェンナトリウム水和物』は
名指しで出してほしいと
言われることが多い人気薬。
たしかによく効きますが、
実は胃痛や呼吸困難、
腎機能の低下など、副作用の報告も多い。
これをダラダラと長期にわたって
処方する医師もいるようですが、
ウイルス感染症のときに使うと
重篤化する可能性が高いという報告が
複数上がっているものの、
それを知らない医師も多く、
大きな問題だと感じます。
D美・整形外科では痛み止め薬を頻繁に処方しますが、
その中でも『自分ではのみたくない』と、
特に思うのは『プレガバリン』と
『ジクロフェナクナトリウム。
両方、薬そのものの効能が強いぶん、
長く使い続けると依存性が高い。
特にプレガバリンは神経障害性の
痛みに効くといわれますが、
しびれや神経痛は数値化できないゆえに、
依存もしやすい。
”お守り”のような感覚で処方を
訴える患者さんもいますが、
めまいや意識障害など副作用も報告されています。
簡単に処方するような薬ではないと考えています。
B子・『プレガバリン』は即効性が
高いから患者さんにも人気がありますよね。
だけど、胃痛や吐き気などの胃腸障害、
むくみや低体温を起こすことも少なぐない。
同じ病院の整形外科の医師を見ていると
、患者さんにお願いされたからといって、
あまりにも簡単に
処方しすぎているように思えてなりません。
A男・処方のしすぎは、
胃薬に対しても感じます。
胃酸を強く抑える薬や、
粘膜を保護する薬など、
メカニズムの違うものがいろいろありますが、
胃の痛みをとるなら1種類でいいはずなんです。
それなのに一度に4~5種類も出す医師もいる。
6種類以上の薬を服用すると副作用の危険性が
高まることがわかっているにもかかわらず、
こうした処方がまかり通っているのはおかしな話です。
(「女性セブン」2022年02月17・24日号より)
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