「認知症の薬を使った「脅し」」・古河市で筋肉を軟らかくして痛みを改善する口コミでおすすめの治療院!!!
おはようございます!
医師の診断のもと、
薬剤師が処方した
『病院で出してもらった薬』。
一見、安心安全に思えるが、
実は医療者たちが
『本当はのませたくない』
『自分だったら断りたい』と思いながら
提供しているものも少なくない。
B男・ぼくの病院には高血圧に悩んで
降圧剤をのんでいる人も多いですが、
私は絶対にのみたくないし、
患者にも『できるだけのむのを
やめた方がいい』と言っています。
血圧の数値だけを見て、
高血圧なら降圧剤をのめばいいと
短絡的に考えている
医師も患者も多すぎます。
A子・確かに、処方する薬の半分以上が降圧剤だった、
なんて日もあるほどみなさん服用してますね。
だけどそもそも、高血圧=危険という考えのもと
すぐに薬が処方されるのがおかしい。
服用を初めて急に血圧が
下がって倒れたという事例もよく聞きますよ。
まずは生活習慣を見直すことが重要です。
B男・本当にその通りで、
高齢者の場合、薬の副作用でめまいやふらつきが
起きて転倒することもあるので注意してほしい。
薬が原因で大腿骨を骨折したり、
頭部を打ってしまったりしたら、元も予もありません。
C美・副作用には本当に注意が必要です。
特にACE阻害薬は空咳やのどの
違和感の副作用が出やすいから、
個人的には遠慮したい。
A子・生活習慣病でいえば、
スタチンのようなコレステロールの薬も、
処方しながらもなぜあんなに
流通しているのが、理解できない。
副作用で、筋肉が壊死する
横紋筋融解症という病気になることが
あるのにどうして医師たちってあんなに
簡単に出そうとするんですか?
B男・いちばんの理由は数値が
簡単に下がるからだと思うけれど、
それだって高血圧と同じで
基準値より高かったとしても、
ただちに弊害があるわけではないですから、
やっぱり医師の怠慢だと思う。
薬さえ出しておけば収入になるし、
患者も納得しますから。
しかも男性はコレステロールの数値が
高いほど心筋梗塞などの大きな
病気になるリスクが増えると
いわれていますが女性はあまり関係ない。
それなのに抗コレステロール薬を
服用する女性は多いです。
A子・それを聞くと、やっぱりいらないな、
と思ってしまいます。
『ドネペジル』のような抗認知症薬も、
スタチンと同じように処方しながら
『これって本当に患者さんのためになるのかな?』と
不安な気持ちになるんですが、
おふたりはどう思いますか。
(「女性セブン」2023年06月08日号より)
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