ブログ

「マスクをすると危ない」・古河市で筋肉を軟らかくして痛みを改善する口コミでおすすめの治療院!!!

おはようございます!

 

今年の12月は例年に比べ、

浴室事故による死亡者数は

さらに増えると考えられる。

冬の寒さが極めて厳しくなることが

予想されているためだ。

 

ヒートショックも浴室熱中症も、

気温が低下すればするほど

発症の確率が高くなる。

 

気象庁の発表によると、

この12月はラニーニャ現象の影響で、

北日本以外の地域で例年よりも

冷え込みが強くなると指摘されている。

 

その結果、リビングと脱衣所・浴室の

気温差が例年以上に開いて

しまうことが考えられるのだ。

これにより、血圧が

変動する幅が大きくなってしまう。

 

さらに、寒さで冷え切った身体を

温めるためについつい長風呂をしてしまうと、

浴室熱中症に陥る危険性も高まる。

 

もう一つの理由は、

新型コロナウイルス感染対策として、

常にマスクを着ける生活スタイルが

浸透したことだ。

 

人間の水分量は、

冬季は湿度が下がるため、

夏季に比べて5%ほど少なくなる。

これに加え、マスクを着けていることで

『隠れ脱水』という症状が進む。

 

脱水の症状には、

のどの渇きや唇の乾燥により気が付きます。

しかし、マスクをしていると、

口の周りの湿度は高くなるため、

 

身体が脱水を起こしていても

自覚しにくくなるのです。

体内の水分量が足りなければ、

血の流れが悪くなるため、

血管が詰まりやすくなります。

 

急な血圧変動で脳・心筋梗塞が

起こる確率が高まるのです。

また、脱水状態に陥ると熱中症の

症状が進行しやすくなるので、

こちらも注意しなくてはいけません。

 

新型コロナウイルスの感染者数が

減少しているため、

寒くなる時期に合わせて遠出し、

温泉を楽しもうと計画している人も多いだろう。

 

だが、この行楽ムードも、

浴室事故の増加に拍車を

かけると考えられている。

普段とは違う温度や環境の温泉に

入浴することにも、危険が伴うからだ。

 

(「週刊現代」2021年12 月04 日号より)

筋肉を軟らかくして血行不良を無くす古河市で口コミでおすすめの治療院、

総和治療院が血液循環の悪化を防ぎ症状を改善します…!

 

まずは…お問い合わせください!!!

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

CAPTCHA


関連記事一覧