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「死んだ751人の日本人」・古河市で筋肉を軟らかくして痛みを改善する口コミでおすすめの治療院!!!

おはようございます!

 

接種が引き金になった

夫は高血圧と狭心症、

認知症の薬を飲んでいましたが、

ずっと元気に過ごしていたんです。

 

それがワクチンを打った翌日に亡くなるなんて、

いまでも信じられません。

こう涙ながらに語るのは、

神奈川県在住の大野裕文さん(仮名、享年71)の妻・幸子さん(仮名)だ。

 

6月9日にワクチンを打った裕文さんは、

翌日に自宅のトイレで亡くなった。

死因は心筋梗塞だった。

 

7月21日に厚労省の専門部会が公表した報告書によると、

ワクチン接種後に751人の死者が出ていることが判明した。

その原因について厚労省は『ワクチンの安全性において

重大な懸念は認められない』とする見解を一貫して示している。

 

だが、丁寧に報告書を読み解き、

遺族の証言を聞くことで、

亡くなった人に共通点があることがわかってきた。

報告書には、『基礎疾患等』という項目がある。

 

一人ひとりに『腰痛』『リウマチ』『胃がん』など

基礎疾患や既往症が書かれている。

複数の基礎疾患を持つ人もいるため重複もあるが、

この中でもっとも多く記載されていたのが『高血圧』の194人だ。

 

それに次ぐのが『糖尿病』の107人、『認知症』の84人だ。

これら、共通する『ワクチン前の身体の異変』について、

太融寺町谷口医院院長がこう解説する。

基礎疾患があれば、

ワクチンを接種しなくても死に至るリスクがあります。

 

ただ、接種者にはがん患者もいるはずなのに報告書には少ない。

よって、報告書に数多く記録されるような

基礎疾患を抱えて亡くなった人の中には、

ワクチン接種が引き金となったケースもあることが考えられます。

 

特に谷口氏が注目するのは高血圧と糖尿病だ。

これらの疾患を有する人たちの死因を確認すると、

心不全や心筋梗塞、脳出血が目立つ。

 

今年3月、米心臓病学会の学術誌に、

高血圧の人はワクチン接種後に血圧がさらに

高くなりやすいという論文が発表されました。

 

この研究を踏まえれば、

高血圧や糖尿病で血管の柔軟性が失われたところに、

さらなる負担がかかれば、

脳や心臓に影響を及ぼしたとしても不思議ではありません。

 

認知症を患っていると記載された人の多くが

『寝たきり』であると併せて書かれている。

この点について血液内科医で石本病院院長はこう指摘する。

 

免疫を作ることも難しいほど身体が弱っていると、

ワクチンの副反応に耐えられなくなることがあります。

人工的に疑似感染を起こすワクチンを接種するには、

最低限の体力が必要なんです。

 

(「週刊現代」2021年07月31日号より)

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