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「推計感染者2200万人」・古河市で筋肉を軟らかくして痛みを改善する口コミでおすすめの治療院!!!

筋肉を軟らかくして血行不良を無くす茨城県古河市で口コミでおすすめの治療院、
総和治療院が血液循環の悪化を防ぎ症状を改善します…!
まずは…お問い合わせください!!!
総和治療院
茨城県古河市関戸1289-5
0280-98-5006 ※完全予約制

おはようございます!

 

浜松医療センター院長補佐の医師は、

いまと半年前とでは医療の状況が違う。

感染する場合は、マスクをずらしていたなど理由があり、

きちんと予防していれば恐れる必要はありません。

 

GoToも縮小しようとしていますが、

感染対策をして旅行するのと、

対策せずに地元にとどまるのでは、

後者のほうが感染リスクは高い。

 

正しい恐れ方をすべきです。

と訴えるが、正しく恐れないとどうなるか。

一例が、先述した認知症の急激な進行である。

 

心療内科、循環器科医で

大阪大学人間科学研究科未来共創センター招聘教授は、

『ステイホームで面会自粛を徹底していれば、

認知症は進行します』と話し、続ける。

 

私のところでも、患者さんが来ないと思っていたら、

入院していたり、死亡していたりと、

大変なことになっている。

元気で普通に生活していた人がそうなっています。

 

薬の説明が理解できなくなった方や、

こちらの言うことの意味がわからなくなった方もいます。

70代で普通に暮らしていた健康な人に多い。

 

コササートや講演に出かける楽しみがなくなり、

怖くなって閉じこもった結果、

健康状態が悪化してしまうのです。

 

そもそも日本では、新型コロナによる死者が

2000人にとどまっている以上、

命か経済か、という問い自体がナンセンスである。

 

欧米の専門家たちは、

日本の感染者数が欧米の数十分の1から100分の1であることを、

”ジャパンミラクル”と呼んでいる。

ところが、日本だけがそれをわかっていないのです。

 

と、東京大学名誉教授で、

食の安全・安心財団理事長が言う。

欧米は第1波で医療崩壊しかけましたが、

治療法がわかってくるなどして、

医療は崩壊していません。

 

いま日本も一日の感染者数が2000人を超え、

重症者も増えはじめましたが、

穏やかな増加傾向にあり、

致死率は下がっています。

 

では、なぜ医療崩壊が懸念されるのか。

インフルエンザは日本で年間1000万人程度が感染し、

関連死を含めれば1万人ほど死者が出ます。

 

それでも医療崩壊しないのは、

指定病院だけでなく全国のクリニックで治療に当たれば、

それだけの患者を治療できるキャパシティがあるからです。

 

新型コロナかインフルエンザの何十分の一の感染者で、

医療崩壊だとパニックになるのは、

ひとえに指定感染症2類相当とされているため。

 

感染者を全数報告し、医療従事者も防御を徹底し、

ということになるからです。

インフルも新型コロナも、亡くなるのは高齢者、

基礎疾患のある人、という点で大差がない。

 

ところが新型コロナは2類相当であるため、

罹ったら大変な病気という認識が形成され、

病院での集団感染はインフルでもままあるのに、

新型コロナはクラスターが発生すると人騒ぎになる。

 

店舗に感染者が出れば休業する。

これはすでに人的被害です。

保健所のパンクも懸念されていますが、

それも2類相当で全数報告しなければならないから。

 

検査や感染者の行動追跡に、

人手と労力を奪われているのです。

そして、訴える。

 

菅総理は”新型コロナウイルス対策に全力で取り組む”と言いましたが、

政府がいま一番にやるべきことは、

この感染症の法的扱いを、

インフルと同じ5類相当に変えることです。

 

123㌻のグラフを見てほしい。

インフルエンザの感染者が多かった2018~19年、

多い週は28万人を超える感染者が報告された。

1日平均4万人超である。

 

しかも、それはあくまでも報告数で、

このシーズンの推計受診者数は1200万人を超えた。

その前年は2249万人である。

それでもだれも騒がず、当たり前のように生活し、

旅行をし、医療は当たり前に提供されていた。

 

いまの状況を受けてGoToトラベルさえやめるなら、

インフルエンザが流行するクリスマスや正月の時期は、

一切の移動を禁じたらどうなのか。

そうしなければ辻棲が合わないことに、

早く気づくべきである。

 

(「週刊新潮」2020年12月3日より)

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総和治療院が血液循環の悪化を防ぎ症状を改善します…!

 

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