「得する都道府県知事」・古河市で筋肉を軟らかくして痛みを改善する口コミでおすすめの治療院!!!
筋肉を軟らかくして血行不良を無くす茨城県古河市で口コミでおすすめの治療院、
総和治療院が血液循環の悪化を防ぎ症状を改善します…!
まずは…お問い合わせください!!!
総和治療院
茨城県古河市関戸1289-5
0280-98-5006 ※完全予約制
おはようございます!
一方、軒並み都市封鎖をした欧州諸国のなかで、
ゆるい規制による集団免疫戦略をとったスウェーデンは、
怖がる人が日口本より多くてもよさそうだが。
日常生活で”コロナ怖いね”とか
”いやだね”と騒ぐ人は、
見たことがありません。
政府の公衆衛生庁がいまも週2回会見して情報を、
冷静に忖度なく発信し、
国民はそれを信じて実行しています。
国がウイルスを科学的に評価し、
適切に対応してくれている、
という信頼感があるのです。
と話すのはスウェーデン在住のサッカー選手、
安岡拓斗氏である。
ちなみにかの国も野放しではない。
サッカーリーグも6月の再開時は無観客で、
8月27日からようやく500人以下まで観客を入れています。
レストランの営業時問は戻っていますが、
席と席は離されています。
ただ、この夏、
近所のビーチは去年並みに人が大勢いました。
政府がなにかを発信するたびに、
国民が疑心暗鬼になる日本との違いは大きいようだ。
日本はどこでボタンをかけ違えたのか。
東京大学名誉教授で食の安全・安心財団理事長に総括してもらう。
毎年冬の3ヵ月で約1000万人が感染するインフルエンザとくらべ、
新型コロナの感染者は約7万2000人と100分の1未満。
死亡者数も、インフルエンザは毎年約3000人、
関連死を含めると約1万人ですが、
新型コロナで亡くなったのは現在約1300人で、
ほとんどは基礎疾患が悪化して亡くなった関連死です。
感染力と死亡者数で比較し、
新型コロナはインフルエンザより恐ろしい感染症とは、
言えないと思います。
実は、2月13日に東京都医師会が発表した資料には、
すでにインフルエンザと人して変わらないと書かれていたのです。
では、なぜそれが
、結核などと同じ指定感染症二類相当とされたのか。
真偽ないまぜの情報氾濫のせいで、
みなさんが怖れていたし、
今後の展開がわからなかったこともあったからでしょう。
ただ最初は仕方なくても、
なるべく早くインフルエンザと同じ五類相当に下げるべきでした。
それができなかった背景には、
専門家会議の存在かあったと思います。
彼らは感染を防ぐことだけを目指し、
国民を誤解させてしまった。
そんなことをしたら大変なことになる、
と意見するリスク管理の専門家を、
政府が起用すべきでした。
そういう専門家がいないところに、
メディアの姿勢が影響を及ぼしたわけだ。
ニュースが毎日、今日の感染者数という煽り方をしたせいで、
一般の人に恐怖心が染みついた。
それを取り除くには、
しっかりしたリスクコミュニケーションが必要です。
また、この騒動で得をしているのが都道府県知事。
一生懸命対策していますと、
ここぞとばかりにアピールしてポイントを稼いでいる。
メディアも知事も大局観をもって、
世の中をよくするために、考えて行動してほしい。
そうしなければ、一般の人の考え方は変わりません。
政府の逆張りを身上として「特別な夏」を演出、
「緊急事態宜言には効果がなかった」
という科学的な知見は一切無視し、
飲食店などに夜10時までの時短営業を
続けさせる東京都の小池知事は、
こうした知事の典型であろう。
新型コロナかインフルより恐ろしい理由として、
治療薬とワクチンがないことが挙げられますが、
議論が逆です。
治療薬とワクチンがあっても年問1万人が亡くなるインフルと、
どちらもないのに死者が少ない新型コロナと、
どちらが恐ろしいか考えてほしい。
と語るが、真っ先に考えてほしいのは、
要らぬ対策で経済に穴を開け続けている小池知事らである。
万一、すでに考えたうえで自己アピールのために行っていたなら、
その罪は重すぎる。
(「週刊新潮」2020年09月17日号より)
筋肉を軟らかくして血行不良を無くす古河市で口コミでおすすめの治療院、
総和治療院が血液循環の悪化を防ぎ症状を改善します…!
まずは…お問い合わせください!!!
この記事へのコメントはありません。