「感染者数のカラクリ」・古河市で筋肉を軟らかくして痛みを改善する口コミでおすすめの治療院!!!
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総和治療院
茨城県古河市関戸1289-5
0280-98-5006 ※完全予約制
おはようございます!
少し咳や熱が出て病院に行っても、
まずはX線検査を受けさせられ、
通常の風邪薬を出される。
そのまま治ってしまえば、
新型コロナだったかどうかは不明なままだ。
しかも、厚労省の「37.5度以上の熱が4日以上続く」という基準もあり、
簡単に検査は受けられなかったそもそも、
「第1波」で発表されていた感染者数は「氷山の一角」に過ぎなかったのだ。
東京都で発表されている累計感染者数は、6765人だ(7月5日時点)。
ところが、厚労省が行った抗体検査では都民の0.1%が陽性。
すると約1万4000人が新型コロナに感染済みだと推定される。
発表された感染者数に含まれない7000人は、
検査を受けないまま見落とされていたのだ。
それがいまでは、状況が一変している。
少し熱が出て不安だという人も検査を受けられる。
ホストクラブなど夜の街を対象にした集団検査も行われた。
新宿区では検査で陽性となれば
「見舞金」10万円がもらえるため、
検査を受ける人は急増した。
4月末には都内で1日500件程度しか
行われていなかったPCR検査は、
7月頭には最大約2400件も実施されている。
もはや「同じ感染者数でも、意味合いはまったく違う」と言うのは、
順天堂大学医学部免疫学講座特任教授だ。
3~4月は、院内感染や高齢者施設での感染が中心で、
重症者が次々に出ていました。
それがいまは、体力があって行動範囲が広い若者が、
濃厚接触者として検査を受け、
次々に陽性になっているに過ぎません。
症状がない感染者が何人見つかろうが、
重症者や死者が増えているわけではない
第2波が来たと騒ぐ必要はないのだ。
ではこの先、第2波が来る可能性はあるのだろうか。
氏は、「感染も秋口には収束し、
第2波は来ずに終わる」と主張する。
今回のウイルスの感染力は、
『インフルエンザウイルスより少し厄介』といった程度です。
インフルエンザの2倍の6ヵ月程度の流行期間で、
感染は自然と収束に向かうと考えていいでしょう。
一方、新型コロナが冬にかけて流行を
拡大すると警鐘を鳴らす専門家も多い。
コロナは、もともと冬に流行する風邪のウイルスだ。
寒さと空気の乾燥により、
ふつうの風邪と同じように感染者は
増えていくと予測されているのだ。
だがそれでも、
「第1波にも及ばない」と前出の氏は断言する。
第1波の流行時も、アメリカやイタリアと比べて
死者数ははるかに少なく済みました。
ウイルスの変異が起きず「第1波のぶり返し」であれば、
死者が爆発的に増えていくことは考えにくい。
たしかに人口10万人あたりの死者数を計算すると、
イタリアは約58人、スペインは約60人、アメリカは約40人となる。
一方、日本は約0.8人でケタ違いに少なくなっている。
日本人が新型コロナに強い理由については、
「ファクターX」と呼ばれ、その正体はBCGワクチンや生活習慣、
遺伝的要因など、様々な説が挙げられている。
その中でもっとも有力なのは、
「すでに集団免疫ができている」という説だ。
免疫とは人問の身体に備わっている抵抗力のことだ。
前出の氏いわく、免疫は「身体を守る軍隊」である。
免疫は様々な武器を持っているが、
一番強力で有効なのが「抗体」である。
新型コロナに感染すると10日間ほどで、
体内にあるB細胞が抗体を作り始める。
抗体はウイルスに付着し、破壊する。
この抗体を持つ人が人口の約6割を
超えれば「集団免疫」が確立し、
新型コロナの流行が終わるというのが定説だった。
ところが、先述のように都内には抗体を持つ人が0.1%しかない。
(「週刊現代」2020年7月18日号より)
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