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「身近にある病気として付き合っていく」・古河市で筋肉を軟らかくして痛みを改善する口コミでおすすめの治療院!!!

筋肉を軟らかくして血行不良を無くす茨城県古河市で口コミでおすすめの治療院、
総和治療院が血液循環の悪化を防ぎ症状を改善します…!
まずは…お問い合わせください!!!
総和治療院
茨城県古河市関戸1289-5
0280-98-5006 ※完全予約制

おはようございます!

 

コロナと戦っても勝てない

手段を目的化してしまったとも言える今回の「緊急事態宣言」延長は、

ウイルスによって亡くなる以上の死者を生むのは問違いない。

緊急事態宣言が5月6日までなら国内での経済的損失は21.9兆円でしたが、

5月末まで延長したことで、さらに23.1兆円が損失が加わると試算されています。

 

日本企業の過剰人員は100万人に上るとみられ、

失業率も一気に上昇するでしょう。

倒産も急増し、昨年2万人を割り込んだ自殺者数が、

年問3万人に急増する可能性が高い。

 

休業を強いられ、売り上げが9割以上減った企業もざらにある。

新型コロナ関連の倒産は2月に2件、

3月が23件だったが、4月には84件と急増した。

 

そのなかには、営業停止に追い込まれた挙げ句、

4月30日に店主が油をかぶって焼身自殺した東京・練馬区の老舗とんかつ店などは含まれていない

巷では、そういう汗水垂らして自分の店や工場を守ってきた人々が、

緊急事態宣言の延長に絶望し、苦しんでいるのだ。

 

アメリカのように毎日2000人が死ぬような事態なら、

医療崩壊を防ぐためにロックダウンのような対策が必要です。

しかし日本では、一日数十人が亡くなれば多いほうです。

 

「3密」を避けるなどの対策は確かに重要ですが、

経済活動全体を止めるほどのものではないのです。

確かに発生初期は、新型コロナは「未知の脅威」だった。

しかし、今やそうではない。

 

治療薬も登場し、致死率もインフルエンザより低いことが分かっている。

インフルエンザが流行しても学級閉鎖をするくらいで、

外出を自粛したり店を休業させたりすることはない。

また、インフルエンザでは、年間3000人が亡くなる。

 

それでも、新型コロナのように今日は何人死んだと速報が流れ、

大騒ぎするわけではない。

新型コロナをインフルエンザや風邪のような病気として受け入れ、共存していく。

そうした方向転換をしない限り、

過剰防衛によってより多くの死者を出してしまう。

 

「打倒コロナ」と息巻き、コロナと戦って完全に勝つことを目指すのか。

そうではない。新型コロナも、インフルエンザなどと同様に、感染すると恐ろしいが、

身近にある病気として付き合っていくしかないのだ。

長い人類の歴史のなかで、ウイルスと戦って人間が勝ったのはたったの一度、天然痘しかない。

 

(「週刊現代」2020年5月16日号より)

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