「地獄になります」・古河市で筋肉を軟らかくして痛みを改善する口コミでおすすめの治療院!!!
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総和治療院
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おはようございます!
それで視聴率を爆上げしたのが
『羽鳥慎一モーニングショー』(テレビ朝日系)。
昨年の平均視聴率は9 %台だったのが、
今年の5 月頃には朝の時間帯のワイドショーで1 位になり、
視聴率は最高で14%を超えたそうです。
白鴎大教授の岡田晴恵が「今のニューヨークは2週間後の東京です。
地獄になります」と煽り、
テレビ朝日の玉川徹が「政府の対応は遅すぎる」と
吠えるという“恐怖の伝道師”の連携ができていて、
視聴者は「よくぞ言った」と喜ぶわけですよ。
モーニングショーには最初の頃、
尾身茂さん(政府の分科会会長)が出ていたんですが、
彼は研究者だから、まだわかっていないことは断定せず、
『一概には言えません』と曖昧にしか答えない。
おそらく番組スタッフが「テレビ映えしないな」と思って、
岡田さんに交代させた。
彼女は何でもはっきり言うからハマったんですね。
視聴者の不安を煽るのもうまくて、
「南半球でも流行が始まりました」「だから、
夏になってもコロナは終わりません」と言って、
「次に怖いのは、秋と冬の第2波です」と続ける。
視聴者はずっと不安に駆られたままになって”コロナ脳”になっていく。
だけど、岡田は最初、
「コロナウイルスは高温多湿と紫外線が大嫌いですから、
(暑くなれば)下火になると思う」って言っていたんだよ。
確かにアメリカの研究者が実験して、
コロナウイルスは紫外線で死ぬという結果が出たんだけど、
実験で使ったのは人間にも危険なほど強い紫外線ですからね。
結局、夏になっても流行は収まらず、この予測は当たらなかった。
岡田さんも玉川さんも、
「海外ではこうしているから、日本もこうすべき」という。
海外出羽守”の典型ですね。
日本では死者が極端に少ないというデータをなぜ無視するのか。
グローバリズムに毒されているんだ。
やたらとPCR検査をやれと主張しているのもこの番組です。
玉川は「全国民に週一回、PCR検査をすべきだ」と主張していた。
他の出演者にいくらなんでもそれは無理だと否定されても、
「できる方法を考えるんです!」と声を荒らげていたので呆れた。
もはや”PCR真理教”ですよ。
最近、本人は「国民全員検査なんて言っていない」と否定したが、
わしはモーニングショーを全部録画しているからな。
ノーベル賞の山中伸弥教授(京都大学)まで参戦してきて、
「PCR検査を増やせ」と主張している。
山中教授には困ったもんだね。
天才なんだろうけど、感染症は専門外だから。
でも、みんな権威に弱いから影響力は大きかった。
山中教授は以前からNHKの番組に頻繁に出ていて、
意外と目立ちたがりなんですかね。
IPS細胞の国からの研究費も止まってしまったから、
資金集めのアピールなんじゃないか。
困った専門家と言えば、
”8割おじさん”の北大(現在は京大)の西浦博教授もいたね。
何も対策しなければ42万人が死亡するという試算を発表して、
世間を震え上がらせました。
あのロジックはおかしい。
第1波が収束した時点で死者数は1000人にも達せず、
予測は大はずれだったが、
国民が頑張って自粛したおかげで死者数を減らせたと言えば、
誰も反論できない彼は懲りずに
「第2波で10万人が死亡する」と発表したが、
第2波もピークを越えそうなので、
これも大はずれになるでしょう。
専門家が発した数字がこれほど軽いとは思わなかった。
彼らの言い分は「最悪のケースを想定しておいて、
当たらなくてもそれは国民にとってはいいこと」なんでしょうが、
それなら何を言っても責任を取らなくてよくなる
わしなんか爆発的に感染が広がったら「責任取れ」と言われるから、
感染者数の推移を毎日気にしまくっているのに。
新聞に出てくる専門家と、テレビに出てくる専門家は、
あまりかぶらないんですよね。
もちろん全員ではないが、
新聞に相手にされない人がテレビに出てくるんじゃないかと。
テレビは煽る専門家しか出さないからね。
そしてテレビに出たい専門家は、
より煽る発言をしていくようになる。
(「週刊ポスト」2020年09月11日号より)
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