ブログ

「全薬剤中止から3日目で急激に症状が軽快した」・古河市で筋肉を軟らかくして痛みを改善する口コミでおすすめの治療院!!!

おはようございます!

 

事例集はいくつかのテーマに分けて

整理されているが、

まずは『薬物有害事象の回避』に

分類されたケースだ。

 

ここでは、多剤処方による薬の

有害事象や副作用を見極めたうえで、

原因となる薬を取り除いている。

 

80代女性患者(症例①)の事例を見ていく。

1週問前から風邪の症状が見られ、

その後、突然の嘔吐で倒れて

頭を打って病院に救急搬送。

 

脳神経外科に入院後、

心臓の異常や低カリウム血症が

認められたことから、

循環器内科に転科する。

 

事例集ではこの症例に

『処方カスケードの典型事例』という

見出しがついています。

 

処方カスケードとは、

薬の副作用を新たな病気の症状と勘違いして、

さらに薬を処方することが

繰り返される状態のことです。

 

入院時、女性が持参した処方薬は

内服薬7種類をはじめとする計10種類だった。

なかでも慢性胃炎の薬である

ピペタナート塩酸塩配合顆粒と皮膚掻痒症の抗ヒスタミン薬、

抗めまい薬の3つは長年にわたって服用していた。

 

女性は抗ヒスタミン薬だけで

皮膚掻痒症が治まらなかったため、

より作用の強いステロイド外用薬2種が

追加処方されています。

 

また診療を重ねる過程で、

降圧剤や脂質異常症治療薬の服用も開始している。

そうして薬が増えた後、

胃のムカムカが生じたので胃腸薬が2種類、

 

さらに増やされた。処方カスケードによって薬が

増えていく典型と考えられます。

病院は持参薬の見直しに着手した。

 

入院時の低カリウム血症や血圧上昇は

胃腸薬の長期服用による有害事象と判断し、中止。

抗めまい薬も《高齢者ではかなりの頻度で

皮膚掻痒症や胃腸障害が問題となるため一旦中止》された。

 

抗ヒスタミン薬も、『抗めまい薬の副作用による

薬疹に対しての処方』と推察され中止に。

こうして”薬を増やす副作用”が

疑われる薬を次々とやめたところ、

 

胃の不調や掻痒感の訴えはなく

《全薬剤中止3日目で急激に症状軽快》したという。

経過観察の結果、降圧剤1錠

(それまでのACE阻害薬からカルシウム桔抗薬に変更)

だけは飲むことになったが、1日14錠から激減である。

 

女性はその後も多剤投薬の中止を継続し、

食事も食べられるようになった。

抗めまい薬をやめたことで本来の

悩みであった胃腸の調子が良くなったからでしょう。

 

入院から23日後、元気に退院したそうです。

続いては90代の男性の事例だ。

糖尿病と心臓疾患(心不全、心房細動)を抱えるほか、

軽い認知症が見られた。

 

外来での通院時、

診察時に血糖測定したところ、

低血糖が判明した。

内科医の医師(ナビタスクリニック川崎)が解説する。

 

糖尿病の持病があり、

加えて不整脈の一種である心房細動が

あるという病態は高齢の方に多いケースです。

 

糖尿病治療中に低血糖の症状が出るのは

『食事が不十分』

『薬の多剤併用や老化による代謝の低下で

薬が効き過ぎる』などが原因と考えられます。

 

頻繁に繰り返す場合や、

この男性のように後期高齢者の

場合は重症化に注意が必要です。

 

男性に処方されていた薬は、

糖尿病治療薬のビルダグリプチン錠、

心臓の薬4種類、

認知症薬など仝12種類だった。

 

心臓の薬のうち、

抗不整脈薬シベンソリン錠には

副作用として低血糖があります。

 

男性は、糖尿病薬と併用したことで低血糖を

引き起こした可能性があります。

担当した病院薬剤師もこれを疑い、

医師と協議してシべンソリンを中止。

 

その後、低血糖症状は起きなかった。

これは症状が重い時に必要だった多剤併用を

落ち着いてからも漫然と続けたために、

薬が効き過ぎたということを示しているのでしょう。

 

低血糖が落ち着いてからは、

ほかに3種類あった心臓の薬を1剤ずつ中止し、

最終的には1種類に減らしています。

薬を減らす際は、病状の変化に気を配る必要がある。

 

さらに、認知症薬のドネペジルによる

下痢・軟便症状が疑われ減量するなど、

総合的な投薬の見直しが行なわれた結果、

男性の薬は12種類から8種類に減らされた。

 

(「週刊ポスト」2021年09月10号より)

筋肉を軟らかくして血行不良を無くす古河市で口コミでおすすめの治療院、

総和治療院が血液循環の悪化を防ぎ症状を改善します…!

 

まずは…お問い合わせください!!!

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

CAPTCHA


関連記事一覧