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「体をむしばむヤバい食品」・古河市で筋肉を軟らかくして痛みを改善する口コミでおすすめの治療院!!!

おはようございます!

 

年を重ねると気になるのが糖質と塩分。

両方ともとりすぎてしまうと、

胃機能の低下や糖尿病など

深刻な病気へとつながりかねない。

 

糖質オフや滅塩などを

うたった食品は増えているし、

健康意識は高まっているのに病気の人は減らない。

なぜならそこには落とし穴があるからです。と食のプロ。

 

外食シーンが増える12月は特に注意して』と話す。

糖分、塩分を考えれば和食はヘルシーではない。

『糖分には気をつけているのに、

体重が増える』『塩分を控えているが、

血圧が高いことを医師から指摘された』食事に

 

注意を払っていても血糖値や

血圧の数値がなかなか改善しない・・・・。

そんな声をよく聞きますが、

では実際に食べているものを記録してもらって確認してみると、

しっかりと糖分も塩分もとっていることがわかります。

 

そう語るのは管理栄養士で料理研究家。

意識していないのに、食べているとはどういうことなのか。

いわゆる、隠れ糖質、隠れ塩分というものです。

例えば、ケーキやジュース、白米は糖質とわかりやすいけれど、

ポテトサラダは糖質の塊だとは思わないですよね。

 

どちらかというとヘルシーなイメージかと思いますが、

根菜には糖質がしっかり含まれます。

そして最近の”タン活”ブームでちくわ、チーズ、ハム、

魚の缶詰といったタンパク質豊富な食材も人気ですが、

塩分が意外なほど含まれています。

 

特に、和食に注意したいと話す。

一般的に和食は健康的だという認識があるかもしれません。

ところが、隠れ糖質のオンパレード。

煮物をはじめ、和食の調理には砂糖。

 

みりん、日本酒など、糖質の高い調味料がかなり便われています。

食材そのものはシンプルでも、味つけで

糖質過多になってしまっているのです。

和食には根菜類がよく使われていることも気をつけたい点です。

 

さらに和食は糖質だけでなく、塩分過多、

タンパク質不足にもなりやすいという。

糖質というと甘いものを思い浮かべがちですが、

お米も小麦粉もそば粉もいほほ糖質でできています。

 

和食の代表格のおすしも、お米に糖質が高いのはもちろん、

すし飯にする三杯酢、巻きずしの卵や

かんぴょうにも砂糖が使用されています。

糖質を控えるためのポイントは、シンプルな料理、

つまりはできるだけ加工が少ない料理をとるようにすること。

 

居酒屋さんなどでよくあるメニューを

イメージするとわかりやすいでしょう。

具体的な料理としては、刺し身の盛り合わせや

カルパッチョ、冷ややっこなど。

今の季節なら湯豆腐もいいでしょう。

 

とはいえ、外食は味つけが濃いめなメニューが多いため、

やはり注意が必要。例えば、天ぷらは天つゆに糖質がいっぱい。

おでんも同様につゆは気をつけて。

はんぺんなどの練り物は、案外糖質も塩分も多い。

 

がんもどきや卵は低糖質なのでおすすめです。

和食に隠れ糖質が多いのに対し、

イタリアンなど洋食のほうが糖質は避けやすい。

イタリアンはオリーブオイルで

シンプルに調理された料理が多い印象。

 

最近ではフレンチも健康志向の高まりから、

ハーブやスパイスで素材を活かした

料理が増えているようなので、

避けやすいといえるかもしれません。

 

(「週刊女性」2024年12月24日号より)

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