「筋トレより効く『うんこ座り』」・古河市で筋肉を軟らかくして痛みを改善する口コミでおすすめの治療院!!!
おはようございます!
『うんこ座りストレッチ』で腰の筋肉のこりを取り、
関節をやわらかくほぐすことが大切。
だが、筋肉を鍛えると症状を
悪化させる可能性がある。
腰痛に悩むアスリートが
少なくないことからもわかるように、
いくらトレーニングで筋肉を増やしても
腰痛の改善にはならず、むしろ逆効果。
筋トレで鍛えられる『速筋』は、
スポーツなど瞬発的に大きな力を
出すために必要な筋肉で、
腰痛との直接的な関係はありません。
腰痛は、立ったり座ったりといった
ゆるやかで持続性のある動きに使われる
『遅筋』がこって硬くなることが原因なので、
この遅筋をストレッチしてこりを改善することが重要なのです。
『うんこ座りストレッチ』は、『遅筋』に作用する。
両足を肩幅くらいに開いて立ち、
ひざと股関節をしっかり曲げることを意識して腰を落とし、
そのまま10秒間キープ。
その状態でできるだけ背筋を伸ばし、
左右の拳の指関節の骨を使って、
ウエストからお尻にかけて、
上から下に20回さすり下ろしてください。
こする力が強すぎないように、
痛気持ちいいと感じるくらいがベスト。
約20秒間で20回こするのを目安に行い、
朝起きてすぐ、朝食後、昼食後、夕食後、就寝前の
1日5回行うのを習慣にしてみてほしい。
腰痛がひどいときや、
関節が硬すぎてうまくしゃがめない場合は、
無理にしゃがまなくても大丈夫。
いすに座ったまま拳で背筋を
こするだけでも同様の効果が得られます。
続けていくうちに腰のこりが改善していきます。
こりが改善したことで地面を
強く踏みしめられるようになるので、
思わぬ”副反応”として、
ゴルフが飛躍的に上達したかたもいました。
『朝の正座』で内臓機能まで向上!
もう1つ、朝の習慣として取り入れてほしいのが、
聖和整骨院院長で柔道整復師が
おすすめする起き抜けの『30秒正座』。
腰痛の原因は、日常的なクセによる
体のゆがみである場合も多く、
その代表例が左右の足の使い方です
人間には地面を蹴り出す『利き足』と、
体を支えて踏ん張る『軸足』があり、
利き手にかかわらずほとんどの人が”右利き、
左軸”で、あぐらをかいたときは
右足が上になります。
この小さな左右差が積み重なって
骨格にゆがみが生じた結果、
筋肉が緊張して血流が滞り、
腰に負担がかかって痛みか出るのです。
(「女性セブン」2024年10月10日号より)
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