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「がんにならない食べ物」・古河市で筋肉を軟らかくして痛みを改善する口コミでおすすめの治療院!!!

おはようございます!

 

牛乳のたんぱく質は危険

私の父は70歳のときに亡くなりました。

祖父は73歳、叔父は

58歳のときに亡くなったので、

 

遺伝子的には私もすでに

亡くなっていてもおかしくはありません。

しかし、私は88歳になる現在も

こうしてピンピンしています。

 

これは科学に基づいて、

食生活を変えた結果と言えるでしょう。

高齢にもかかわらず、

インターネット会議アプリの

Zoomを使いこなして、

 

こう語るのはアメリカーニューヨーク州在住の

T・コリンーキャンベル氏。

米コーネル大学栄養生化学部名誉教授で、

『栄養学におけるアインシュタイン』とも

評される世界的な権威だ。

 

キャンベル教授は、

がんになりやすい食べ物やそうでない

食べ物について長年の研究を行ってきた。

90歳近い年齢であるにもかかわらず、

 

驚くほど頭脳明晰で

かくしゃくとしている様子は、

彼の栄養理論が正しかったことの

いちばんの裏付けともいえよう。

 

私が発見した真実の一つに、

動物性たんぱく質が、

がんの発症を促進させると

いうことが挙げられます。

 

父は酪農家で、

私も若い頃は新鮮なミルクが

人類の健康に利すると考えていました。

しかし現実は違った。

 

これは衝撃的な発見で、

私は栄養について180度の

転換をしたのです。

動物性たんぱく質のなかでもとりわけ、

 

がんの増殖を加速させる物質に

『カゼイン』があります。

牛乳のたんぱく質の実に87%が

カゼインによって構成されている。

 

それまで、さまざまな

発がん性物質(着色料やダイオキシンなど)に

ついて多くの研究がなされてきました。

 

しかし、それらの化学物質とは

比べ物にならないくらい身近で、

私たちの食卓にあふれているたんぱく質が、

がんの増殖と関係していたのです。

 

この発見以来、

教授はベジタリアンとして生活している。

しかし、それは動物に対する倫理的な配慮からではなく、

純粋に栄養と健康の面からだ。

 

(「週刊現代」2022年04月16日号より)

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