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「病気になりたくなければ腸の温度を」・古河市で筋肉を軟らかくして痛みを改善する口コミでおすすめの治療院!!!

おはようございます!

 

腸の温度を上げるためにはどうすればいいか。

まずは体に入れる食べ物を意識したい。

整腸効果もある乳酸菌や根菜類、

みそ汁は積極的に摂るといいでしょう。

 

逆に生野菜は体を冷やしてしまいます。

腸活でヨーグルトを食べる人も多いかもしれませんが、

ヨーグルトは体を冷やす牛乳が原料です。

 

食べるなら、1日のうちでいちばん

体温が低い朝ではなく、

ある程度温まってきた昼か夜がいい。

究極の温め食材はヒハツという香辛料です。

 

インドでは薬としても使われ、

日本ではロングペッパーや島こしょう、

ヒバーチなどの名称で売られています。

実際、ヒハツを1日1g食べ続けてもらったところ、

 

60才の女性のかたが0.4℃、

50才の男性のかたが0.9℃、

内臓の温度が上がりました。

『具だくさんのスープ』と

『エクストラバージンオリーブオイル』だ。

 

腸を温める第一の方法は温かい液体を摂取することですが、

一時的に温まるだけでは意味がありません。

なるべく長く温かい状態を維持するために

摂っていただきたいのがエクストラバージンオリーブオイルです。

 

80℃の白湯と、オリーブオイルを垂らした白湯、

しようが湯の3種類の温度変化を調べたところ、

1時間後もっとも温かかったのは

オリーブオイル入りの白湯でした。

 

これは油膜によるものと考えられますが、

油ならなんでもいいわけではありません。

エクストラバージンオリーブオイルは精製しておらず、

酸度が低く、薄く均一に広がって、高い保温効果を得られます。

 

同様に、具なしのコンソメスープと

具だくさんのスープを飲んだ後、

それぞれの体内温度の変化を

サーモグラフィーで検出したところ、

 

具だくさんスープは時間が経っても

温度が下がりづらかったという。

具は豆や雑穀、野菜など食物繊維が

含まれたものが望ましいでしょう。

 

さらに、蠕動運動がもっとも活発に行われる

”腸のゴールデンタイム”である朝に食べることで、

排便効果も期待できます。

そもそも、日本人の食生活の変化に腸を冷やす要因があると指摘する。

 

いまから50年前、日本では腸よりも

胃や十二指腸の病気が圧倒的に多かった。

しかしいまでは腸の病気が

増加の一途を辿っています。

 

この50年で日本人の主食は米からパンに変わり、

野菜や食物繊維の摂取量は大幅に減りました。

一方で体を冷やす乳製品や、

肉の摂取量は増えています。

 

腸の機能維持のためには食物繊維は必須。

主食でもち麦や大麦、

全粒粉パンなどを食べるだけでも腸の状態はよくなり、

温活の効果も高まります。

 

(「女性セブン」2024年06月13日号より)

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