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「免疫力低下で新型コロナに感染も」・古河市で筋肉を軟らかくして痛みを改善する口コミでおすすめの治療院!!!

おはようございます!

 

鼻に差し込んでシュシュとスプレーするだけで、

鼻のつまりがよくなる点鼻薬。

だが、血圧が気になる人は、

これにも注意しなくてはならない。

 

塩酸プソイドエフェドリンや

フェニレフリン塩酸塩などが配合されており、

こちらも命にかかわる。

これらの薬は血管を収縮させることで

鼻水や鼻づまりを改善するのですが、

 

血管が狭くなるということは水道のホースを

ギュッと握るようなものですから血圧も上がる。

つまり、高血圧や心疾患のある人は狭心症や心筋梗塞、

脳梗塞などを引き起こす可能性がある。

 

点鼻薬は局所作用しかありませんが

大量に使えば最悪の場合、

死ぬこともありえます。

そこまでいかずとも、

点鼻薬の使いすぎはやはり禁物だ。

 

ステロイドが入った点鼻薬は

細胞分裂の速度を遅くするため、

使いすぎると血管や粘膜がただれたり、

別の炎症を引き起こすこともある。

 

使うのはできるだけ少量、

短期間にすべきです。

強い炎症抑制効果のあるステロイドは

市販の点鼻薬に配合されることかあるのをはじめ、

重度の花粉症では内服薬を処方されることもある。

 

ステロイドは『糖質コルチコイド』とも呼ばれ、

本来は血糖値を上げる物質。

なので、服用すると

糖尿病のリスクが上昇します。

 

また、免疫力を低下させるので、

新型コロナウイルスやインフルエンザなどの

感染症にもなりやすくなります。

新型コロナとインフルエンザが同時流行するいま、

免疫を下げるのが得策とはいえないのは自明だろう。

 

さらに、ふだんからのんでいる薬がある人は、

のみ合わせにも気を配る必要がある。

抗うつ剤や睡眠薬など、

中枢神経抑制作用のある薬を

のんでいる人が花粉症薬をのむと、

 

効果が増強され、

副作用も増えるおそれがあります。

薬以外に、アルコールとの同時摂収も

同じ理由で控えましょう。

 

また、パーキンソン病の

薬をのんでいる人は、

どちらの薬にも血圧上昇作用があるため、

異常な血圧上昇を起こすことがある。

 

脳梗塞や心筋梗塞など命にかかわる

症状にもつながりかねません。

逆に、花粉症薬を

無力化してしまう薬もある。

 

花粉症薬は一部の下剤や胃薬などに

含まれるアルミニウムと相性がよくない。

有効成分を吸着し、

効果が減弱してしまいます。

 

(「女性セブン」2023年02月16日号より)

筋肉を軟らかくして血行不良を無くす古河市で口コミでおすすめの治療院、

総和治療院が血液循環の悪化を防ぎ症状を改善します…!

 

まずは…お問い合わせください!!!

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