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「「ゼロカロリー」に発がんリスク」・古河市で筋肉を軟らかくして痛みを改善する口コミでおすすめの治療院!!!

おはようございます!

 

食品添加物は食べ物の形状を整えたり、

味の向上や日持ちを良くする

ためなどに使用される物質の総称で、

国は現在829品目を認めている。

 

安全性が確認されているとの建前だが、

鵜呑みにはできない。

世界各国で添加物の危険性が

続々と報告されているからだ。

 

とりわけ中高年男性が摂取しやすい食品には、

健康被害が懸念される添加物が多数入っている。

その代表例が『人工甘味料』だ。

糖質オフブームに乗り、

健康目的でゼロカロリー飲料を飲む人は多い。

 

これらの飲料は、甘さを出すため糖類に代えて

人工甘味料が添加されるケースが大半だが、

最近、人工甘味料の発がんリスクを

指摘する調査結果が公表された。

 

今年3月、フランスの国立保健医学研究所で、

10万人以上を対象に食事と発がんリスクの関係を

調べる大規模調査が行なわれた。

 

その結果、人工甘味料の『アスパルテーム』と

『アセスルファムK』の摂取量が多いと、

大腸がんと乳がんのリスクが増加した。

元ハーバード大学研究員で内科医が指摘する。

 

アスパルテームの摂取ががんリスクを

上げることを示唆する研究は複数あり、

05年にイタリアで行なわれた動物実験では、

白血病をはじめとした血液がんとの

関連を裏づける結果が出ています。

 

人工甘味料はがん以外にも様々なリスクがある。

米テキサス大学の研究では

人工甘味料入りのダイエット飲料を

飲んだ人の糖尿病リスクが増加しました。

 

また、米国立衛生研究所の調査では、

人工甘味料がうつ病の発症リスクを

高める可能性を指摘しています。

 

他にも腸内細菌の代謝異常や腎機能障害、

脳卒中、心筋梗塞、血管系疾患の発生リスクを

高めるとの研究結果もあります。

 

人工甘味料は砂糖と比べて最大約4万倍の甘みを持ち、

多くのダイエット飲料や健康食品に用いられますが、

報告された数多のリスクを鑑みれば、

摂取しないに越したことはありません。

 

人工甘味料は菓子パンや

アイスクリームなどにも含まれる。

甘党は特に気をつけたい。

添加物の王様と称される

『着色料』にも健康被害の懸念がある。

 

ハムやソーセージ、

紅ショウガや梅干しの発色をよくする

『赤色102号』は子供の

注意欠陥多動性障害(ADHD)を

発症する可能性があり、

英国は09年に国内での使用を禁止しました。

 

またゼリーや清涼飲料水に使われる

『赤色2号』は発がん性やじんましんなどとの

リスクがあるとして米国で使用禁止され、

EUでも使用食品が制限されている。

 

しかし日本では『赤色102号』

『赤色2号』ともに規制の対象外です。

赤色以外でも、たくあんや

数の子など酒のツマミに利用される

『黄色4号』は、じんましんや下痢、

 

染色体異常を引き起こす危険性が報告されており、

英国ではメーカーに自主規制が勧告された。

だがこれも、日本では規制されていない。

 

(「週刊ポスト」2022年05月20日号より)

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