ブログ

「微熱が出るのは免疫がウイルスと闘っているから」・古河市で筋肉を軟らかくして痛みを改善する口コミでおすすめの治療院!!!

筋肉を軟らかくして血行不良を無くす茨城県古河市で口コミでおすすめの治療院、
総和治療院が血液循環の悪化を防ぎ症状を改善します…!
まずは…お問い合わせください!!!
総和治療院
茨城県古河市関戸1289-5
0280-98-5006 ※完全予約制

おはようございます!

 

一方で、「新型コロナの抗体は2~3か月で

急激に減少する」との報告もある。

中国・重慶医科大学らの研究では、

患者の退院2か月後に症状があった人の96.8%、

無症状の93.3%でIgG抗体が減少した。

 

減少割合は半数の人で70%を超えた。

「抗体が減少するからこそ、

ウイルスとの共存が必要」と指摘する。

「確かに抗体は時間とともに減少します。

 

しかし一方で、一度免疫が作られると、

その後に再度感染することで免疫機能が強化される

『ブースター効果』が期待できます。

だからこそ、時折感染して抗体値を下げ、

下がったらまた感染するというサイクルを繰り返すことが重要です。

 

ワクチンを繰り返し打つことで、

免疫が強くなることと同じです。

”絶対にコロナにかからない”という考え方では、

免疫機能は一向に働きません。

 

免疫を働かせるため何度も

感染すべきというのが上久保さんの主張だ。

現実的にも、感染は

繰り返されていると上久保さんは指摘する。

 

すでに抗体を持っている人でも

”喉にたまたまウイルスがいるケース”では、

PCR検査をすれば陽性になります。

それがいま急増中の無症状の人たちの正体です。

 

ウイルスは検知されたけれど、

免疫を持っているからほとんど症状が出ないということ。

そのため「感染者」ではなく、

『陽性者』と表現した方が私は正しいと思います。

 

一時的に微熱や喉の痛みなどの軽い症状が出るのは、

免疫がウイルスと闘っているからです。

軽症や無症状が目立つ方、

コロナで重症者や死者が出ているのも事実だ。

 

もちろん、高齢者や基礎疾患のある人が

新型コロナにかかると重症化のリスクかあります。

S型やK型に感染しなかった人が

いきなりG型に感染しても重症化しやすいでしょう。

 

また、厚労省の通達により6月18日から

どのような要因による重症化や死亡でも、

PCR検査が陽性なら新型コロナが

要因とみなされることになりました。

 

例えば、心筋梗塞の持病があって

死亡してもたまたま陽性だったら、

新型コロナ肺炎による死亡とカウントされる。

そうした統計の取り方で重症者や

死者が増えている面があります。

 

これまでインフルエンザ同様、

秋冬に新型コロナが再拡大すると指摘されてきた。

だが上久保さんは「11月に新型コロナは終息する」と語る。

 

私たちの試算では、いまのところ日本人は、

S型50%、K型55%、武漢G型80%、

欧米G型85%で集団免疫が成立し、

このままいけば、11月にはほぼ100%の日本人が免疫を持つはずです。

 

高齢や幕礎疾患などの重症化リスクがなければ、

今後亡くなる人は少なくなるでしょう。

ウイルスの変異も11月が「最終章」になる。

新型コロナのスパイクが変異可能な数は最大で12~14で、

ひと月に1回ほどの頻度です。

 

現在、日本が検体のデータを出していないので

何型まで進んでいるのかわかりませんが、

S型が始まったのが昨年12月なので、

今年の11月には最後の変異を終えて、

その後消失し、ただのコロナウイルスになります。

 

それはコロナウイルスのメカニズムで

決まっていることなのです。

年末には、新型コロナは終焉を迎えるはずです。

 

(「女性セブン」2020年9月24日・10月1日号より)

筋肉を軟らかくして血行不良を無くす古河市で口コミでおすすめの治療院、

総和治療院が血液循環の悪化を防ぎ症状を改善します…!

 

まずは…お問い合わせください!!!

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

CAPTCHA


関連記事一覧