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「腸の粘膜に穴が空く」・古河市で筋肉を軟らかくして痛みを改善する口コミでおすすめの治療院!!!

筋肉を軟らかくして血行不良を無くす茨城県古河市で口コミでおすすめの治療院、
総和治療院が血液循環の悪化を防ぎ症状を改善します…!
まずは…お問い合わせください!!!
総和治療院
茨城県古河市関戸1289-5
090-4546-5006 ※完全予約制

おはようございます!

 

コレステロールを増加させる飽和脂肪酸は、

肉の脂身に含まれていることで有名です。

ただ、ヨーグルトなどの乳製品にも

入っていることはあまり知られていません。

 

豆乳100gあたりに飽和脂肪酸は0.32㎎含まれていますが、

同量のヨーグルトには1.83㎎もある。

よくコレステロールを下げる薬を飲みながら、

ヨーグルトも欠かさず食べる人がいますが、本末転倒です。

 

牛乳やヨーグルトに含まれる

『カゼイン』という成分にも危険性が指摘されている。

カゼインは、非常に消化しにくく、

腸を傷つけやすい性質を持っています。

 

腸の粘膜が炎症を起こすと、

『腸もれ症候群』につながる恐れもあります。

ヨーグルトは腸によいと信じられていますが、

実はそうではないのです。

 

ヨーグルトを食べることで腸の粘膜に穴が空き、

異物(菌やウイルス)が血管に漏れ出す可能性もあるのです。

本来、排出されるべき物質や毒素が腸から全身に運ばれることで、

様々な不調を生み出すこととなる。

 

これが脳に届くと、今度は脳に炎症が発生するという。

異物や毒素が血液を介して脳内に侵人すると、

神経損傷やアミロイドβなど異常タンパク質の蓄積を起こします。

これが、認知症やアルツハイマー病の形成につながるという指摘もあります。

 

『健康にいい』と思われているヨーグルトにも、

思わぬ落とし穴が潜んでいるかもしれないと言えます。

また、市販のヨーグルトには、

想像以上に糖質が含まれている場合がある。

 

何も知らずにヨーグルトを食べ続けていると、

思わぬ不調につながるかもしれない。

おいしさのバランスを保つために、

低脂肪や無脂肪をうたうものにも糖質が多く入っていることがあります。

 

糖質を摂りすぎると、腸の常在菌のひとつ

『カンジダ菌』が増殖して腸内にカビが生える可能性が高い。

そうなると、過食の原因となる低血糖や

エネルギー欠乏を起こしてしまいます。

 

市販の商品の中でも、特に気を付けたほうがいいのは

『飲むヨーグルト』だという。

飲みやすくするために、イチゴ味やマンゴー味、

ブルーベリー味などと様々な味つけをされることが多い。

 

つい何本も飲んでしまう人もいるだろうが、

健康上のリスクがつきまとう。

飲料タイプのヨーグルトにはコップ一杯分(200g)に

糖類が25gも入っている商品もあります。

 

角砂糖だと約6個分にあたる。

毎日コップ一杯分のヨーグルトを飲むだけで、

月に約180個もの角砂糖を摂取していることになります。

糖類の過剰摂取になりかねないため、

こうした食習慣は健康に良いとは言えません。

 

WHO(世界保健機関)の基準によると、

糖類の摂取量の目安は成人の場合1日約25gとされている。

『飲むヨーグルト』のヒット商品のひとつは、

112㎖に12.4gの糖類を含んでおり、

2本飲めば、1日の摂取基準にすぐ達してしまう。

 

さらに、食品ジャーナリストは、こう讐鐘を鳴らす。

ヨーグルトに含まれている添加物にも目を光らせるべきです。

特にスクラロースという人工甘味料が入っていたら避けたほうがいい。

有機塩素化合物の一種で、農薬のDDTやBHC、

猛毒のダイオキシンと同じ部類です。

 

スクラロースを5%含ませた餌を

ラットに食べさせた実験では、

胸腺や肺臓のリンパ組織の萎縮が認められています。

 

スクラロースは砂糖の約600倍の甘さがあり、

ごく少量で簡単に甘くなるため、

ヨーグルトに使われやすい。

しかも、『砂糖不使用』とうたう商品にも

含まれることもあるため覚えておきたい。

 

(「週刊現代」2021年05月22日・29日号より)

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