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「「空腹力」こそ健康の源!」・古河市で筋肉を軟らかくして痛みを改善する口コミでおすすめの治療院!!!

筋肉を軟らかくして血行不良を無くす茨城県古河市で口コミでおすすめの治療院、
総和治療院が血液循環の悪化を防ぎ症状を改善します…!
まずは…お問い合わせください!!!
総和治療院
茨城県古河市関戸1289-5
090-4546-5006 ※完全予約制

おはようございます!

 

本誌特集「『1日3食』をやめたら

もっと健康になった!」が大きな反響を呼んだ。

生活習慣病が、新型コロナウイルス感染症の

重症化につながるリスクもあり、

満ち足りすぎた食事を変えたいと思っている人が増えている。

 

そこで、食の時問と質について、

さらに詳しくお伝えします。

在宅時間が増えたいまこそ、食生活の見直しを!

 

「1日3食」は食べすぎ!という事実

栄養バランスを考え、3食規則正しく摂ることは、

生活習慣病予防の定説とされる。

 

だが、『それでは食べすぎの可能性が高い』と

驚鐘を鳴らすのが、内分泌代謝・糖尿病の専門医。

人類の誕生から440万年。

”人類の歴史は飢餓の歴史”といわれるほど、

人間は常に飢えていました。

 

そのため、私たちの体は飢餓に対応できるようになっています。

日本では、江戸時代まで1日2食が一般的だった。

その後、1935(昭和10)年に

国政健康・栄養研究所の医学博士の提唱により、

1日3食が定着した。

 

そして、高度成長期の昭和40年代以降、

好きなものを好きなだけ食べられるようになった。

飽食の時代は、たかだか50年。

 

体が本来持っている飢餓対応機能を眠らせたまま、

日本人は過食による生活習慣病と闘うことになったのです。

私たちが食事をして消化されるまで、

一体どのくらいの時間がかかっているのか?

その消化時間を見てみよう。

 

8時に朝食、12時に昼食、

18時に夕食を摂る場合、12時の時点では、

まだ朝食が消化しきれていません。

でも、12時になると多くの人は昼食を摂り、

その6時間後には夕飯を食べます。

 

このように、胃腸は常に働かされているのが現状です。

暴飲暴食をしていなくても、内臓は慢性的に過労状態。

『私は大丈夫』という人も、

右上のサインに1つでも当てはまれぱ

、食べすぎの可能性がある。

 

加齢とともに消化液の分泌も悪くなるので、

消化時間はさらに延びる。

当然、肝臓や腎臓など、ほかの臓器への負担もかかり、

働きが悪くなります。

 

その結果、肥満や免疫力の低下、

血糖値の上昇、高血圧、高脂血症、

活性酸素の増加などを招き、やがて、

がんや脳疾患、心疾患といった重大な疾病につながっていく。

 

そうした疾病を回避するためにも、

前述の「飢餓対応機能」、

つまり「空腹力」を取り戻すことが必要だ。

 

私自身、約10年前に舌がんに罹患しました。

治療後、再発しないための健康維持法を調べて、

たどり着いたのが”空腹時間”を作ることでした。

これを実践して以来、病気知らず。

 

私の患者さんにも空腹時間を

作るよう指導しています。

どうして『空腹時間』が健康に

いいのか?詳しく見ていこう。

 

(「女性セブン」2021年03月04日号より)

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