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「がん検診で発がん率上昇」・古河市で筋肉を軟らかくして痛みを改善する口コミでおすすめの治療院!!!

筋肉を軟らかくして血行不良を無くす茨城県古河市で口コミでおすすめの治療院、
総和治療院が血液循環の悪化を防ぎ症状を改善します…!
まずは…お問い合わせください!!!
総和治療院
茨城県古河市関戸1289-5
0280-98-5006 ※完全予約制

おはようございます!

 

昨年1~8月は前年同期に比べて、

インフルエンザや肺炎、急性気管支炎など、

『呼吸器系の疾患』による死亡者数が

1万4000人以上も減少した。

 

注目すべきは『循環器系の疾患』の死者も

前年と比べて7963人も減ったことだ。

昨年1~8月の死亡者数を見ると、

急性心筋梗塞は1万9797人で前年同期から1635人減、

同様に心不全は5万5027人で2407人減、

脳梗塞は3万7316人で1956人滅となった。

 

心筋梗塞と脳卒中の薬にはさまざまな副作用かあるので、

受診控えによつて服用をストップすることで

死亡者数がむしろ滅った可能性もあります。

 

血圧を下げる降圧剤についても、

医原病のリスクを指摘する。

特に降圧剤で血圧を下げすぎると、

脳に血液が行き届かなくなり、

認知症を加速したり、

意識がもうろうとして転倒するリスクを高めます。

 

降圧剤はのんでものまなくても5~20年後の

死亡率そのものは変わらないとの研究もあるため、

私は降圧剤はできるだけ処方しないようにしています。

 

生活習慣病全般の投薬リスクを指摘するのは

『医者に殺されない47の心得』の著者の、医師だ。

高血圧、高脂血症、糖尿病といった生活習慣病の薬でも、

服用には必ずリスクかある。

 

それぞれのリスクは軽微でも、

生活習慣病の薬は服用者が

数百万人から数千万人にのぼるため、

医原病で亡くなる死亡実数は

ある程度の人数になると見込まれます。

 

またコロナ禍においても、

生活習慣病の患者の多くは

受診と服用を続けているとみられ、

薬による医原病は誠っていないと考えられます。

 

日本人の死因トップであるがんはどうだろうか。

昨年1~8月の悪性新生物(腫瘍)の死亡者数は24万9151人で、

前年同期の24万7908人を1243人上回った。

ただしなかには、食道、胃、直腸など

前年より死者が減少したがんもある。

 

がんの場合、診断や治療に一定の時間がかかるため、

受診控えが直ちに死者の増減には

つながらないと考えられる。

一方で『コロナによってがん検診受診者か減ったので、

今後はがんの死者も減少すると期待できます』と

がんの死者数の動向に注目する。

 

そもそもがん検診によって健康な人にがんが見つかると、

その後の手術や抗がん剤治療の影響で

死亡数が増加するとの研究もあります。

 

加えて、がんの手術には、

正常組織にメスを入れてがん細胞を

抑える抵抗力を破壊し、

がんの増殖を加速させるリスクかある。

 

また、複数のがんで標準治療になっている

抗がん剤『ドセタキセル』には副作用が強く、

心肺や骨髄、腎臓の機能か低下して

急死するリスクがあります。

 

さらにがん検診で利用するCT検査には被曝リスクがあり、

オーストラリアの調査では未成年者の場合、

CT検査1 回につき発がん率が16%ずつ上昇しました。

3 回受ければ48%増しです。

 

がんは検診、手術、治療と

いずれも医原病のリスクがあるのです。

この先、受診控えによって医原病を

免れたがんの死者か減少する可能性があるという見立てだ。

 

このまま、日本社会がコロナによって生じた

『医者に行かなくても平気じゃん』

というトレンドを維持できれば、

社会問題である医療費削減も同時に目指せます。

 

今後も数年に1度は新型コロナのような

感染症が出るかもしれないので、

そのときの判断材料にするためにも、

現状のデータをきっちり集めて分析を進めるべきです。

コロナは新たな『常識』を私たちに突きつけている。

 

(「女性セブン」2021年02月11日号より)

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