「何が怖いのか、3度目のロックダウン」・古河市で筋肉を軟らかくして痛みを改善する口コミでおすすめの治療院!!!
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総和治療院
茨城県古河市関戸1289-5
0280-98-5006 ※完全予約制
おはようございます!
感染力が従来のコロナより70%も高い
「変異種」が英国で見つかり、
コロナ禍は新たなステージに突入した。
発端となったのは、
昨年12月19日に行われた
ジョンソン英首相の緊急記者会見だ。
「変異種」の爆発的流行に伴い、
20日からロンドンを中心とした都市部で
都市封鎖(ロックダウン)が行われると発表されました。
まもなく主要なターミナル駅は
『コロナ疎開』をしようとする人で溢れ、
幹線道路も『帰省ラッシュ』で渋滞しました。
ユニバーシティー・カレッジーロンドンの感染症疫学教授、
アンドリュー・ヘイワード氏は語る。
変異種が最初に発見されたのは9月でしたが、
12月中旬にはロンドンの感染者の3分の2を
占めるまで拡大しました。
毒性が高まったのかは不明ですが、
感染力は確実に強くなっています。
ロンドンでは3月、11月に続き
3度目のロックダウンが始まった。
パブやレストランはもちろん、
映画館、美容院などの屋内施設が閉鎖された。
スーパーでは、トイレットペーパーや
小麦粉の買い占めが起きました。
直近2週間で若い世代の知り合いが2名ほど陽性になり、
感染が身近に迫っているのを実感しています。
さらに12月23日には、
南アフリカ経由で入って来た別の変異種が、
イギリスで確認されている。
ようやく戻ってくると思われた日常は、
あっという間に「コロナ禍」に逆戻りした。
イギリスで登場したコロナ変異種とは、
いったいどんな性質をもったウイルスなのか。
そして変異種が日本に上陸し、
猛威を振るう可能性はあるのか。
もしそうなれば、日本でも、
買い占めや医療崩壊が起き、
大混乱に陥るのか。
海の向こうで生まれた変異種の正体と、
日本への影響に迫っていく。
(「週刊現代」2021年01月09日・16日号より)
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