ブログ

「それは毎日飲んでいる薬のせいだった」・古河市で筋肉を軟らかくして痛みを改善する口コミでおすすめの治療院!!!

筋肉を軟らかくして血行不良を無くす茨城県古河市で口コミでおすすめの治療院、
総和治療院が血液循環の悪化を防ぎ症状を改善します…!
まずは…お問い合わせください!!!
総和治療院
茨城県古河市関戸1289-5
0280-98-5006 ※完全予約制

おはようございます!

 

不眠症に高血圧、頭痛、腰痛、そしてリウマチ―。

もしあなたがそれらの持病を持っていて、

毎日薬を飲んでいるならば注意が必要だ。

 

実は、何気なく服用しているその薬こそが、

悲惨な肺炎を引き起こす可能性がある。

たとえば、歳をとるほど眠りが浅くなったという理由で

サイレースやハルジオン、レンドルミン、エバミールなどの

睡眠薬が手放せなくなっている人は危ない。

 

普段、私たちの寝ている間にも、

嚥下機能は無意識下で働いています。

睡眠中に分泌される唾液を、

眠りながら『ごっくん』と飲み込んでいるのです。

 

また、むせこむことで唾液が

誤って気管に入ることを防いでいます。

これは『咳反射』といいます。

ところが睡眠薬の中には、

咳反射を抑える作用が強いものがあります。

 

服用し続けていると、

寝ている間に唾液が肺に流れ込み、

深刻な肺炎を引き起こしてしまう恐れがあるのです。

実際の医療現場でも、

患者の睡眠薬服用による肺炎に頭を抱える医師は多い。

 

うちの病院でも、慢性的な誤嚥性肺炎に

かかっている患者さんがいます。

その方は、外傷性の脳挫傷を抱えていて、

夜なかなか寝付けないという理由で、

日常的に睡眠薬を飲んでいます。

 

ただでさえ体の機能が

弱っているところに睡眠薬が入ると、

脳の機能が過度の睡眠状態になってしまいます。

 

その作用によって、本来ならば食道に

行くべき唾液が、肺に流れていってしまう。

服用する睡眠薬の量が増えれば増えるほど、

肺炎を繰り返す可能性があります。

 

(「週刊現代」2020年10月3日・10日号より)

筋肉を軟らかくして血行不良を無くす古河市で口コミでおすすめの治療院、

総和治療院が血液循環の悪化を防ぎ症状を改善します…!

 

まずは…お問い合わせください!!!

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

CAPTCHA


関連記事一覧