「スティホームで視聴率アップ」・古河市で筋肉を軟らかくして痛みを改善する口コミでおすすめの治療院!!!
筋肉を軟らかくして血行不良を無くす茨城県古河市で口コミでおすすめの治療院、
総和治療院が血液循環の悪化を防ぎ症状を改善します…!
まずは…お問い合わせください!!!
総和治療院
茨城県古河市関戸1289-5
0280-98-5006 ※完全予約制
おはようございます!
第2波がピークを越えたと言われ、
感染者も重症者も減りつつある今、
それでも「油断はならない」「また次が来る」
などと危険を煽る声は止まない。
我々はいつまで恐怖に怯え続ければいいのか……
その状況を「テレビによる洗脳だ」と断罪した
『ゴーマニズム宣言SPECIALコロナ論』(扶桑社刊)が
発売早々ベストセラーになっている。
著者の漫画家・小林よしのり氏と、
コロナ以降のネット世論を
チェックしているネットニュース編集者が緊急対談した。
今のコロナ騒動は、将来振り返ったとき、
史上最大のバカ騒ぎだったと思い出されるのではないかと思っています。
私も最初はかなり怖がっていたんですが、
途中から「みんな怖がり過ぎじゃないか」と思ってきて。
小林さんはかなり早い段階からコロナ騒動に批判的でしたよね?
昔からインフルエンザのことはめちゃくちゃ怖がっているんですよ。
インフルにかかって高熱が出ても、
漫画は毎週締め切りが来るから描かなきゃいけないから。
それで、コロナが怖い怖いと言うけど、
インフル以上なのかそれ以下なのかで考えようと思って、
インフルの感染者数や死者数を調べてみた。
そしたら、毎年国内で1000万人以上が感染して、
直接的な死因で死ぬ直接死が3000人くらい、
インフルで持病が悪化するなどして死ぬ関連死が
1万人以上いることがわかり、すごい威力だなと。
一方のコロナはどうか。
公表されている死者数は関連死の数で、
今でこそ1208人(8月25日時点)まで増えましたが、
それでもインフルの1万人に比べれば全然少ない。
コロナは感染者も死者も桁違いに少ないんです。
それでなんでこんな大騒ぎしているのかと。
毎日、テレビは「今日の感染者は何百人」と騒ぎ立てていますが、
インフルはそんなレベルではないと。
冬期の半年くらいの間に1000万人が感染するので、
単純に平均すれば1日に感染者は5万人以上、
死者は50人以上出ている計算になる。
だけど、マスコミはインフルで騒がないから、
今まで誰も何とも思わなかったわけでしょ。
テレビがコロナパニックを煽って国民を”コロナ脳”にしているから、
こんな騒動になっているということですね。
今回のコロナ騒動はテレビが主犯であり、最大の悪だった。
テレビがなぜ嬉々として「ステイホーム」と繰り返していたかというと、
みんなが自粛して家にいれば視聴率が上がるからでしょう。
なるほど。今のテレビの視聴者層は高齢者が主体だから、
高齢者にとって危険な未知のウイルスなんてものが出てきたら、
恐怖を煽れば煽っただけ視聴率がどーんと上がる。
麻原彰晃は、信者をサティアンの中にステイホームさせて、
「地獄に落ちるぞ、地獄に落ちるぞ」と洗脳したが、
テレビがやっているのは同じこと。
(「週刊ポスト」2020年09月11日号より)
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