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「コロナの常識・非常識」・古河市で筋肉を軟らかくして痛みを改善する口コミでおすすめの治療院!!!

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総和治療院が血液循環の悪化を防ぎ症状を改善します…!
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総和治療院
茨城県古河市関戸1289-5
0280-98-5006 ※完全予約制

おはようございます!

 

この現象は、他の国々でも見られた。

スウェーデン、アメリカで発表された論文でも、

未感染者のうち約3割がT細胞免疫を持っていただが、

これらの国はコロナで多くの重症者、死者を出している。

 

未感染者もT細胞免疫を持っていたところで、所詮は3割。

重症者が続出するのを食い止めるには不十分だった。

翻って日本は、どうか。

 

新型コロナによる死者はまだ1023人で、

数万人規模で死んでいる欧米と比べ、はるかに少ない。

そこから考えると、日本人は3割を大幅に上回る数の人が、

「強化されたT細胞」を持っている可能性が浮上してくる。

 

中国を中心に東アジアで流行していたコロナが、

日本人のT細胞を強化したのです。

これこそが、日本人の死者数を少なく抑えた

『ファクターX』の答えだと考えていいでしょう。

 

つまり「鼻風邪コロナ」が日本を守ったのだ。

加えて日本では、昨年10月ごろから流行っていた

新型コロナ「第O波」によって日本人の免疫が強

化されたという説もある。

 

吉備国際大学の教授らが発表した論文だ。

氏は、新型コロナの「第O波」の流行で、

昨年秋から今年の春にかけて、

インフルエンザの流行が減ったと主張する。

 

ただしインフルエンザ感染者の減り具合は、

地域によって大きく異なる。

つまり、インフルエンザ感染者が大きく減った地域ほど、

コロナへの抗体を持つ人が多い、という推測が成り立つ。

 

この手法で分かるのが、コロナ抗体ができている県、

できていない県があることだ。

新日本科学TRカンパニー基礎研究準備室が行った調査によれば、

インフルエンザの感染者数が大きく減った、

コロナへの抗体が強い県は和歌山県だった。

 

反対に、茨城県、愛知県は抗体が弱く、

感染が広まるリスクが高い。

全国的な調査はまだ行われていないが、

今後、コロナが流行りやすい地域、場所が明確になる可能性がある。

 

(「週刊現代」2020年08月08日・15日号より)

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