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「体はどんどん弱くなる」・古河市で筋肉を軟らかくして痛みを改善する口コミでおすすめの治療院!!! 

筋肉を軟らかくして血行不良を無くす茨城県古河市で口コミでおすすめの治療院、
総和治療院が血液循環の悪化を防ぎ症状を改善します…!
まずは…お問い合わせください!!!
総和治療院
茨城県古河市関戸1289-5
0280-98-5006 ※完全予約制

おはようございます!

 

「検査する」「薬を飲む」「入院する」「手術する」

とりあえず病院へが不調を招く。

「咳が出るから」「最近眠れなくて」―

また医者に”会いに”行こうとしているなら、ちょっと待って。

 

通院のリスクを知らないと、

取り返しのつかないことになるかもしれない。

新型コロナウイルスの流行はいまだ広がり続けている。

 

7月7日、近畿大学奈良病院が、

看護師を中心に院内感染か確認されたことを発表した。

神奈川県でも、川崎協同病院や湘南泉病院で

院内感染が発生し、死者が出ている。

 

もはや「病院の待合室が感染源になることがある」

というのは世界中の人々が心得ているが、

「慢性疾患や急な体調不良などで足を運ばないわけにはいかない」

という人も多いはずだ。

 

でも、少し考え直してみてほしい。

その治療や投薬は、いまのあなたにとって本当に必要なものだろうか。

”病院行き”がクラスターをつくる。

日本人がいかに”病院好き”かを示す、こんなデータがある。

 

’18年のOECD(経済協力開発機構)の統計では、

日本は入院・外来を行う病院の数が約8400と、世界で最も多い。

約3倍の人口を抱えるアメリカですら約6200で2位というから、

日本は世界で最も”病院に通いやすい”国だといえる。

 

”病院好き”はもはや国民性ともいえそうだ。

新潟大学名誉教授で医師が話す。

日本には、”体調が悪ければすぐに病院に行って

検査を受けよう”という風潮がある。

 

これまであまり注目されてきませんでしたが、

”病院内クラスター”は、毎年インフルエンザで起こっています。

一方アメリカでは、”インフルエンザに感染しても、

自宅で栄養と水分を摂って療養してください”と、

公的医療機関が呼びかけています。

 

自宅で5日間程度は様子を見て、

それでも治らないときや悪化したときに、

初めて医師にかかるように推奨されているのです。

 

前述のOECDの調査で国民1人当たりの

年間通院回数が最も少なかった北欧諸国と比べ、

日本の医療費が非常に安いことも、

日本人の”病院好き”の一因だろう。

 

今回のコロナ禍で、オンライン診療を考える医師も増えてきました。

慢性疾患の継続受診で処方箋の受け取りが必要なケースなどでは、

いままで以上に積極的な活用を考えるべきです。

 

恐ろしいのは、新型コロナに感染することだけではない。

”コロナ前”から当たり前に行われている検査や治療にも、

あらゆるリスクが潜んでいるのだ。

 

(「女性セブン」2020年7月30日・8月6日号より)

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総和治療院が血液循環の悪化を防ぎ症状を改善します…!

 

まずは…お問い合わせください!!!

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