「本当に抗体はないのか」・古河市で筋肉を軟らかくして痛みを改善する口コミでおすすめの治療院!!!
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総和治療院
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おはようございます!
そうやって数十人単位の増減を繰り返し続けるばかりで、
「第2波」は来ないと主張する研究者もいる。
なぜそう言えるのか。
すでに、「集団免疫」ができているからだ。
この説を吉備国際大学教授と共同で発表した、
京都人学大学院特定教授が解説する。
まず前提として、
コロナにはS型、K型、G型という3つの型があります。
重度の肺炎を引き起こし、
世界中で猛威を振るったのはG型です。
S型は昨年12月ごろに世界中で流行していたコロナだ。
そのS型が変異したK型は、1月中旬に日本中で大流行した。
このK型に感染して免疫ができると、
G型のコロナに感染しにくくなる効果が得られる。
今年の1月ごろから今までで、少し喉が痛かったり、
微熱が出たり、痰が長引いたりした人もいるだろう。
そうした人は、このK型のコロナに
気づかないうちに感染していた可能性が高い。
その後、3月頭ごろからは、
G型のコロナも国内で流行しはじめた。
そして、G型に感染した人の体内にも、
抗体が作られていった。
我々の分析では、K型に感染して免疫を
持っている人は、約54%います。
さらにG型の流行によって新たに免疫を獲得した大も、
約30%いると推測されます。
K型、G型のそれぞれの免疫を
持っている人の割合を足すと、約84%となる。
人口のうち60%以上が免疫を持っていれば、
集団免疫が確立されると言われる。
K型、G型の免疫を持つ人の割合はこの60%をゆうに超え、
日本では「第2波」も起きずに済むという予測が成り立つのだ。
だが、「集団免疫がすでに確立されている」
という氏の衝撃的な説に、
疑問を持つ人もいるだろう。
厚労省が6月1~7日に実施した抗体検査では
、陽性率は東京都で0.1%、
大阪府で0.17%、宮城県で0.03%と極めて低かった。
この結果は、氏の主張とは矛盾する。
これに対し、
氏は抗体検査そのものの問題点を指摘して反論する。
いま実施されている抗体検査は
B細胞免疫検査という種類の検査で、
T細胞免疫が無視されています。
これで分かるのは、G型に感染したことがあるかどうかだけ。
K型に感染して抗体を持っていても、分かりません。
G型の抗体についても、陰性と陽性の境目である
『カットオフ値』が高く設定されすぎています。
本当はG型の抗体を持っているにもかかわらず、
陽性とならずに陰性と判定されてしまった人が
多数いるはずです。
まだK型やG型のコロナに感染しておらず、
免疫を持っていない残り16%の人は、
今後も感染の危険にさらされる。
夏が終わりに近づき秋になると、
この16%の人のなかから感染者が出て、
感染者数が再び増加に転じるタイミングがくるだろう。
新型コロナはそもそも、
秋から冬に流行する風邪のウイルスだ。
空気が乾燥し気温が低くなる10月ごろから、
流行しやすくなる。
これが第2波となり、肺炎の患者が病院に溢れ、
「医療崩壊」が起きてバタバタと人が死ぬことになるのか。
その可能性は限りなく低い。
すでに多くの人の体内にはコロナへの免疫ができている。
たとえウイルスに感染したところで、
重症化はせずに済む。
重度の肺炎を引き起こさないのであれば、
新型コロナは、咳と熱が出るだけの「ただの風邪」と同じだ。
(「週刊現代」2020年7月4日・11日号より)
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