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「自分は病人じゃなかった」・古河市で筋肉を軟らかくして痛みを改善する口コミでおすすめの治療院!!!

筋肉を軟らかくして血行不良を無くす茨城県古河市で口コミでおすすめの治療院、
総和治療院が血液循環の悪化を防ぎ症状を改善します…!
まずは…お問い合わせください!!!
総和治療院
茨城県古河市関戸1289-5
0280-98-5006 ※完全予約制

おはようございます!

 

愛知県在住の佐藤正治さん(75歳・仮名)は、

約15年前に自治体の健康診断で高血圧と診断された。

それから、近所の病院に通うようになった。

血圧の数値は上が140前後で、下が90前後。

 

最初は利尿剤の一種である「フルイトラン」を飲んでいたが、

2年ほど前にARBの「ミカルディス」に替えた。佐藤さんが語る。

病院には1ヵ月に一度か、3ヵ月に二回ほどのペースで通っていたのですが、

家族から反対されて、4月から行っていません。

 

よく考えると、毎回たいした検査もなく、

医者から次回の予約を半ば強制的に入れられていたので、

習慣で通っているようなものでした。

 

降圧剤もなくなってしまったので飲むことができず、

最初は不安だったのですが、

驚いたことに特に体調に変化はないのです。

 

自宅にある血圧の簡易検査器でときどき計っていますが、

通院していたころと数値はそう変わってはいません。

運動不足気味なのですが、その分、お腹も減らないので、

食事量が減ったのがよかったのかもしれません。

 

なによりも、降圧剤を飲んでいたときは

時々ふらつきを感じることがあったのですが、

それが一切なくなりました。

 

降圧剤によって、血圧を下げすぎることは、

高齢者にとって大きなリスクになる。

血圧が下がると、めまいやふらつきが起きやすくなる。

 

結果、降圧剤を飲んだ高齢者が、ふらついて廊下で転倒したり、

お風呂で少し長湯をしただけで強烈なめまいを

感じて失神してしまうなどの事故が後を絶たない。

 

『血圧が高いことはとにかく悪い』と刷り込まれていて、

降圧剤を飲まないと不安で仕方がないという人が多い。

しかし、降圧剤というのは、血圧を下げすぎて、

転倒や他の疾患を招くなどのリスクがあるのです。

 

そもそも「高血圧」の指標自体、

時代や、設定する団体によって「140/90」、

「130/80」などとコロコロ変わる。

 

それに合わせて、必死に薬を飲み続ける必要はないのである。

通院しているときは、

どこかで『薬さえ飲んでおけばいいだろう』と思ってしまっていたのです。

 

それが、いまは食事の量や内容を気にかけたり、

運動をしてみたりと、以前よりも自分の身体のことを、

きちんと考えるようになりました。

 

通院をしなくていい、薬も飲まなくていいというのは快適ですよ。

『自分は病人じゃない』という解放感があるのです。

病院に行く必要はないと気が付いたのは、高血圧の患者だけではない。

 

同じく通院を避けている千葉県在住の守田忠司さん(63歳・仮名)の持病は、糖尿病。

これまで2ヵ月に一回のペースで通院してきた。

最後に病院に行ったのは、3月上旬です。

 

通っていた病院が、

小児科、内科、外科となんでもある総合病院だったので、

色々な人が出入りしていました。

 

待合室や売店などに常に多くの人がいたので、

いつ新型コロナにかかるかわからないと思い、

怖くなって通院を止めることにしたんです。

 

守田さんの血糖値はヘモグロビンAICが

7%台前半(「正常値」は6.2%以下)。

10年ほど前に糖尿病と診断されたとき、

守田さんは薬ではなく、食事・運動療法による治療を希望していた。

 

しかし、医者の熱心な勧めを受けて、

スルホニル尿素(SU)薬のひとつである「アマリール」を服用するようになって、

様子がかえっておかしくなった。

 

膵臓でのインスリン分泌を促すことで、

血糖値を下げる薬だ。

一番の悩みは、低血糖症状でした。

 

薬が効きすぎて、血糖値が急激に下がってしまい、

動悸や手足の震えが止まらなくなるのです。

飲み始めたばかりのときには、

電車で意識を失ってしまったこともありました。

 

(「週刊現代」2020年7月4日・11日号より)

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