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「マクロの視点で考える」・古河市で筋肉を軟らかくして痛みを改善する口コミでおすすめの治療院!!!

筋肉を軟らかくして血行不良を無くす茨城県古河市で口コミでおすすめの治療院、
総和治療院が血液循環の悪化を防ぎ症状を改善します…!
まずは…お問い合わせください!!!
総和治療院
茨城県古河市関戸1289-5
0280-98-5006 ※完全予約制

おはようございます!

 

現在、唯一この集団免疫の獲得に積極的に取り組んでいる国がある。

それがスウェーデンだ。

首都・ストックホルムの街中ではカフェでお茶をしたり、

公園に数人で集まり、ヨガや体操をしている人が散見される。

 

小中学校やジムも閉鎖されていない。

しかも、皆マスクをせずに生活している。

世界でも例を見ない「緩さ」である。

 

ストックホルムではすでに25%の人が免疫を持っているというデータもあり、

公衆衛生局のチーフであるアンダース・アグネル博士は、

あと2~3週間もすれば、集団免疫に達すると述べている。

一方でスウェーデンの感染者数は約2万1000人で死者数は約2500人。

 

人口100万人当たりの死亡者数は225人で日本の4.4人に比べてかなり多い。

一部では批判的な声も出ているが、スウェーデン政府は、

集団免疫は長期的にメリットがあると主張している。

医療崩壊も起こしていない。

 

すべてのウイルスを地球上から消滅させることはできない

多くの人が感染し、抗体を獲得することを

ゴールとした集団免疫しかこの問題を解決する手はないのだ。

新型コロナだけを特別視するのでなく、

マクロの視点で考える必要があります。

 

毎年国内では12万人の肺炎患者が亡くなっています。

インフルエンザでは毎年3000人(関連する死者も合わせれば1万人にのぽる)。

新型コロナの致死率は、

最終的には’09年の新型インフルエンザより低いかもしれない。

 

にもかかわらず、

国や政府は「コロナで直接死ぬことだけは防げ」と言うしかし、

その後の倒産や失業によって死ぬ人に対しては見て見ぬふりをしている。

もっとも重要なのは、

新型コロナウイルスの関連死も含めた総死亡率を減らすことです。

 

リーマンショック以上の恐慌も予想される中

、自殺や孤独死も増えるでしょう。

新型コロナ患者で病院がいっぱいになり、

心筋梗塞や脳卒中、がんの患者さんが診られなくなり、

亡くなるかもしれません。

 

そういったコロナ以外で死ぬ人がこのままではどんどん増えていく。

それを防ぐには早めに自粛を解くしかありません。

若年層を中心に集団免疫を目指せば、

他の対策よりも早期に収束が図れます。

 

結果として総死亡率を下げられるのです。

前述のとおり、冬には第2波がやってくる。

そのときにやっぱり集団免疫が正解だったと気づいても遅い。

集団免疫を得ることは、未来の多くの人の命を救うことにもつながる。

 

(「週刊現代」2020年5月16日号より)

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