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「この薬のんだら体が壊れた」・古河市で筋肉を軟らかくして痛みを改善する口コミでおすすめの治療院!!!

おはようございます!

 

薬がつらい症状を緩和し、

病気を治してくれる頼れる存在である一方、

リストに掲載されているように副作用で体が

ボロボロになった人が少なかならずいることは紛れもない事実だ。

 

薬のエキスパートたちだけが知る、

本当にあった怖い話。

患者のために薬を選び、

処方し、服用の手助けをする―

 

立場は違えど薬のエキスパートである4人が

まず打ち明けたのは『ジェネリック薬』に対する本音の話。

A子 この10月から医薬品の料金制度が変わって、

患者が先発医薬品を希望する場合、

 

ジェネリック医薬品との薬価の差額

4分の1を負担する仕組みになりましたね。

これによってジェネリックの処方量はどっと増えましたが正直、

患者さんにとっていいことなのかわからなくて・・・。

 

B美 ジェネリックは先発薬と比較して添加物が多かったり、

製造過程か簡略化されている場合があるから、

アレルギー反応など、予想していなかった

副作用が出るケースが少なくないですよね。

 

C夫 効き目も弱いことが多い。

私の患者さんでもジェネリックの

降圧薬がいっこうに効かなくて、

体を壊す一歩手前までいった人がいました。

 

これは薬だけでなく、

処方する側の医師が、

効いているかどうかしっかり見極める

必要があったとも思ういますが・・・・。

 

A子 ジュネリックに限らず、

患者さんにとって悪い影響がある

可能性のある薬も手軽に出されがちです。

処方箋を見てびっくりすることも多いです。

 

例えば『オピオイド鎮痛薬』は麻薬性の

鎮痛剤だから取り扱いに注意が必要なのに、

ほかの薬で代用できるような症状でも

処方されているケースがある。

 

しかしアメリカでは依存や

過剰摂取による死者が多く、

社会問題になっています。

 

D代 『劇薬』ともいわれていますよね。

昨年、私の病院でもオピオイド鎮痛薬の副作用でよろけて転倒し、

救急車で運ばれてきた70代の女性がいましたよ。

大腿骨骨折の重傷でした。

 

変形性膝関節症で処方されていたものの、

以前から悪心や嘔吐、ふらつきなどの副作用があったそうです。

その患者さんは術後、リハビリ病院に転院しましたが、

『歩くのが怖い』とトラウマになっていました。

 

最近まで登山をするほど活動的で、

骨折する前はよく友達と

出かけていたそうですが、

最終的にどうなったのか・・・・。

 

A子 毎日いろんな処方箋を目にする

薬剤師の立場から言わせてもらうなら、

整形外科で出される薬には脳や神経に

作用するものが多いので注意すべきです。

 

例えば慢性腰痛症や変形性関節症などの

疼痛に処方される鎮痛剤『デュロキセチン』は

抗うつ剤でもあるので、

精神面にも影響を及ぼす。

 

実際、認知機能が落ちて攻撃的に

なっている高齢のかたと話すと、

痛み止めとして処方されたデュロキセチンが

原因だと思うことがよくある。

 

整形外科医はよかれと思って

処方するんでしょうけど、

薬剤師の間では”ヤバい薬”で有名です。

 

B美 確かに、デュロキセチンは気軽にのむべきではない薬。

にもかかわらずここまで処方量が多いのは、

深く考えずに出している医師がいるから。

やっぱり、体を壊すような副作用の陰には

医師の責任もあると言わざるを得ない。

 

(「女性セブン」2024年10月24・31日号より)

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まずは…お問い合わせください!!!

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