「腸の温度を1℃上げなさい」・古河市で筋肉を軟らかくして痛みを改善する口コミでおすすめの治療院!!!
おはようございます!
健康の要である腸。
消化や吸収、排泄だけでなく、
生活習慣病や認知症といった病のリスクや、
免疫維持にも関係することが最新研究で明らかになっている。
あらゆる腸活方法や整腸食品がひしめく中、
最強の腸活術を伝授する。
食物繊維を豊富に含んだ食品を食べて、
納豆やキムチなど発酵食品を食卓に並べ、
ストレッチやウォーキングなど運動を欠かさない―
整腸のためにやるべきことはいまや無数にある。
その中で、もっとも重要なのは
『腸を温める』ことにあった。
全国冷え症研究所所長が言う。
人の体温には、環境に左右されやすい皮膚の温度と、
体の機能を守るために一定程度保たれる
『深部温度』というものがあります。
この深部温度が1℃下がると
免疫力が30%下がり、
深部温度が1℃上がると免疫力は
500%くらい高まるといわれています。
免疫力が高まれば感染症にかかりにくくなり、
腎臓病など重大疾患を予防できるばかりか、
深部体温を上げたことで腰痛やひざの痛みなどが
緩和されたという声は多くあがっています。
また代謝も11%上がるとされます。
すると、やせやすい体になり、
自律神経も整うなどさまざまな
健康効果が期待されるのです。
松生クリニック院長で医学博士は、
腸を温めることで、
『病気にならない体になる』と続ける。
腸にはウイルスや細菌、がん細胞などの
異物を排除する免疫の働きがあり、
免疫細胞やリンパ球の60%以上が集まっていて、
”人体最大の免疫器官”とも称されるほど。
腸が冷えることで動きが停滞すると
当然そうした働きは弱まるため、
自律神経のバランスも崩れて交感神経が
優位になってさらに腸の動きが悪化します。
腸内環境も乱れ、
アレルギー疾患や生活習慣病、
感染症、うつ病、がんなど大きな病の
危険にさらされることになる。
翻っていえば、腸を温めることによって
あらゆる不調や病気を
遠ざけられるということです。
本当に怖いのは”隠れ冷え”
ここまで読んで、『自分は平熱も高いし、
わざわざ腸の温度を上げる必要はない』と
思う人もいるだろう。
しかし、そこには大きな落とし穴がある。
健康な人であれば体表面の温度より
深部温度は1~2℃ほど高い
37.2~38℃くらいが理想。
気をつけたいのはいくら平熱が
低くないからといって深部温度が
高いとは限らないことです。
これまで6万人以上の血液と内臓の温度を調べてきましたが、
平熱が36℃台であっても
6割ほどの人の内臓は冷えています。
手足の冷えがある人は内臓の温度も低い傾向にあり、
日本人の約8割は内臓が冷えていると分析しています。
恐ろしいのは、平熱が高く冷え症でもないと、
内臓の冷えに気づかないことです。
実感しないままに冷えがどんどん悪化し、
病気が忍び寄ってくることも充分ありえます。
まずは自分の体の状態を正しく
知ることが大切だと続ける。
1日のうち4~5回ほど、
体温計で自分の体温を測ってみましよう。
体温の変動が1.5℃以上あるような場合は
すでに自律神経の異常が起こっていて、
内臓が冷えていると考えられます。
また、おへそをはさんで上下に
右手と左手をあててみてください。
どちらが上でも構いません。
上にあてた手よりも下にあてた手が
温かければ内臓が冷えているサインです。
(「女性セブン」2024年06月13日号より)
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