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「震災越えの死者が語る不意都合な真実」・古河市で筋肉を軟らかくして痛みを改善する口コミでおすすめの治療院!!!

おはようございます!

 

小児がんや難治性血液病の専門家で、

遺伝子治療やワクチンに詳しい

名古屋大学名誉教授もこう指摘する

日本における最大の死因はがんです。

 

コロナの流行で医療が逼迫するとがんの

診断や治療が遅れて死者が増えるはずですが、

人口動態統計でがんの死者は増えていません。

高齢化や自殺を要因とする説もある。

 

確かに超高齢化が進んだ日本は

年々死者が増えているが、

その数は月平均で1500人や2000人にとどまる

コロナによって増えたとされる自殺者も

’22年2月の段階で大幅な増加は見られない。

 

では何が戦後最大の超過死亡を招いたのか。

ひとつの可能性として指摘するのが『ワクチン接種』だ。

死者が増加した2月と8月はワクチンの3回目接種、

4回目接種の時期と一致します。

 

コロナ感染が増えた結果、

ワクチン接種が増えたとの反論もありますが、

実際のデータを見るとコロナ感染が

始まる前にワクチン接種数が伸びています。

 

統計的には3回目接種、

4回目接種と回数を重ねるほど

死者数との相関が強くなっています。

感染研のダッシュボードを見ると、

 

3回目、4回目ワクチンの接種開始から10週間後にあたる2月、

8月に超過死亡が観察される時期が始まっています。

ワクチンの接種回数の推移と超過死亡の推移は一致しており、

ワクチンの接種開始と超過死亡発生との時間的な関連は明白です。

 

’22年2月に開催された厚生科学審議会で

前出の感染研の鈴木感染症疫学センター長は。

『超過死亡はワクチン接種の増加に

先立って発生した』と主張し、

超過死亡とワクチン接種の関連を明確に否定した。

 

だが、これに反論する。

’22年2~3月に観察された超過死亡は

追加接種が増加した時期に一致しており、

主張はあたりません。

 

また、感染研は’22年6月に超過死亡の

データの集計方法を突然変えました。

変更前のデータと比べて、

 

変更後は高齢者のワクチン接種が始まって以降の

『1週間あたりの超過死亡』の

増加が観察された週数が、

大幅に伸びています。

 

(「女性セブン」2023年01月05日・12日号より)

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