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おはようございます!
フランス在住のジャーナリストの羽生のり子氏が、
デンマークの事例を挙げる。
昨年12月、デンマークー局が公表した資料によると、
2回接種者の感染リスクが、
未接種者の1.3倍だったと指摘されています。
コロナを防ぐはずのワクチンを
打つと逆にコロナに感染しやすくなる—
なぜそのような”想定外”が起きたのか。
ワクチン接種後は気が緩むので、
マスクを外して大声を出したり、
夜の街に繰り出すなどハイリスクの
行動を取りやすくなる。
よく聞かれるのが、こうした『気の緩み論』だ。
だがウェブサイト『ThinkVaccine』が
ワクチン接種者と未接種者それぞれ
408人に行ったアンケートでは、
感染対策の取り組みに大きな違いはなかった。
接種者、未接種者とも三密回避などの
感染対策を緩和したのは3割ほどで同程度でした。
この結果からは接種後に気が
緩んで感染したとは考えにくい。
そうなると、『ワクチンそのものが悪い』
という疑念は拭えなくなる。
日本で使用されるファイザーや
モデルナのワクチンは
『mRNAワクチン』と呼ばれるタイプで、
人間の細胞内に『スパイクたんぱく質』を
産生する遺伝子の設計図を打ち込む。
このスパイクたんぱく質に
体内の免疫系が反応すると、
新型コロナの感染を予防する『抗体』が
つくられるというメカニズムだ。
ウイルスの一部のたんぱく質を体内に
投与する従来のワクチンとは異なり、
mRNAワクチンは体内に数日しか残らず、
増殖しない遺伝子情報を打ち込むタイプなので、
比較的安全といわれてきた。
一方で、本格的なワクチンとして
『mRNAワクチン』が使われるのは
人類史上初めてであり、
人体への影響すべてが詳らかに
なっているわけではない。
mRNAワクチンは従来と
異なる特別なワクチンです。
遺伝情報を打ち込み、
いわば『人工のウイルス』を
感染させることが最大の特徴ですが、
産生されるスパイクたんぱく質が
人体に与える悪影響にまでは
充分配慮がされていなかった。
血栓症や自己免疫疾患の発症などの
デメリットが海外の論文で指摘されています。
そもそも日本のワクチン接種が
本格化したのは昨年5月だった。
当時の菅義偉首相が『ワクチンは切り札だ』と
ハッパをかけて接種が進んだ。
今年6月13日時点で2回目の接種を
終えた人は国内の全人口の8割。
3回目も6割の人が接種を終えた。
特に65才以上の高齢者は9割が3回目まで打ち終わっている。
はしかや水ぼうそうのワクチンのように、
子供のときに打っておけば効果が
一生続くタイプのものもあります。
しかし、コロナワクチンは想像以上に
早く効果が弱くなっています。
ワクチンメーカーはウイルスの変異が発生しても、
そのたびに対応するワクチンを
生産すると言います。
しかし免役学には『抗原原罪』という理論があります。
免疫システムの反応は最初に接した
ワクチンやウイルスの記憶に固執し、
その後の変異株への対応力が
低下するというものです。
仮に変異株に対応したワクチンを開発し、
それを接種しても、期待した効果が
得られない可能性は充分あります。
ワクチンは切り札ではなくなっているかもしれないのだ。
(「女性セブン」2022年06月30日号より)
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