「世界で最も不味い牛乳」・古河市で筋肉を軟らかくして痛みを改善する口コミでおすすめの治療院!!!
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総和治療院が血液循環の悪化を防ぎ症状を改善します…!
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総和治療院
茨城県古河市関戸1289-5
090-4546-5006 ※完全予約制
おはようございます!
もちろん、汚物混じりで大腸菌だらけの牛乳を
そのまま商品にするわけにはいかない。
そこで行われるのが、『超高温瞬間殺菌法(UHT)』だ。
汚物が混じりこんでいる可能性がある牛乳なので、
しっかり殺菌しなければならないのは当然だが、
この殺菌法にはいろいろ問題点がある
120~130度の鳥温で2~3秒ほど加熱する方法です。
手間がかからず大量生産に向いており、
賞味期限が長くなるので日本の市販牛乳のほとんどは、
この殺菌法が用いられています。
しかし、加熱臭で生乳が本来持つ風味が失われ、
不味いものになります。
その臭いを消すために後から
味の調整が施されることもある。
欧州の酪農国ではほとんどの場合、
UHTではなく72~75度で15秒間殺菌する
高温短時間殺菌法が用いられている。
この方法だと、本来の生乳に近い風味が得られる。
さらに手の込んだ低温保持殺菌法(63~65度で30分殺菌する方法)を用いれば、
豊かでさわやかな味わいの牛乳になるが、
日本でこの方法を用いている酪農家はごく稀だ。
つまり、日本人の大半は安価で安全ではあるが、
『最も不昧い牛乳』を飲んでいることになる。
不昧いだけならまだしも、
健康を害する可能性すらある。
オーストラリア国立大学名誉教授で化学を
専門とするジョン・カーバー氏が警告する。
超高温で殺菌された牛乳は
アミロイド線維を形成します。
この線維は体内に蓄積すると、
アルツハイマー型認知症やパーキンソン病を
引き起こす恐れがあるのです。
また、この種の牛乳のカルシウムは
体内に吸収されにくいこともわかっている。
ちなみにオーストラリアでは、
UHTの牛乳は全体のわずか7%で、
スーパーで見つけることら困難です。
不味くて健康によくない牛乳を
飲たい人はいませんから。
つなぎ飼いや殺菌法に加えて、飼料の問題深刻だ。
獣医師は『アメリカ産のトウモロコシなどを主体にした配合飼料は、
牛にとって『甘いお菓子』のようなもの』だと話す。
牛は本来、草を食べる生き物で、
それを消化するために4つの胃があります。
しかし、炭水化物を食べ続けていると、
穀物を消化するために第四の胃に
過度な負担がかかり、病気になる。
また、多くの牛が脂肪肝を患いますが、
これも配合飼料の影響でしょう。
広島大学名誉教授も、
配合飼料の問題点を指摘する。
配合飼料にはフィチン酸という物質が含まれています。
この物質はカルシウムや鉄、亜鉛、マグネシウムなどを
取り込んでしまう性質がある。
犬に配合飼料を与え続けたところ、
くる病(骨軟化症)を発症したという有名な実験もある。
実際、配合飼料のせいで
骨粗しょう症になる牛が非常に多いのです。
言うまでもなく、牛乳はカルシウムが豊富だ。
そのような乳を毎日30ℓも搾られるのだから、
母牛がカルシウム不足になるのも無理はない。
(「週刊現代」2021年04月21日号より)
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