「さば缶で動脈硬化になる理由」・古河市で筋肉を軟らかくして痛みを改善する口コミでおすすめの治療院!!!
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総和治療院
茨城県古河市関戸1289-5
090-4546-5006 ※完全予約制
おはようございます!
1.3倍。
これは’20年の缶詰市場における
さば缶の売り上げの前年度比だ。
青魚の持つ健康効果に加え、
コロナ禍で保存の利く缶詰食品に
注目が集まった結果であるが、
さばをはじめとした魚の缶詰にも、
添加物の懸念があると指摘する。
魚の缶詰には食品の形を保ったり味わいを
調整したりするために注入液を加える必要があります。
そこで使われるのが、増粘剤と呼ばれる添加物です。
特にこの10年ほどの間に増粘剤として
多用されるようになった
『加工でんぷん』には大きな問題がある。
細かく11品目に分けられますが、
そのうち『ヒドロキシプロピル化リン酸架橋デンプン』
『リン酸架糖デンプン』の2品目は、
欧州食品科学委員会で発がん性があるとして、
幼児用食品への使用が禁止されています。
ところが日本の原材料表示では、
すべて『加工でんぷん』と一括表示されているので、
見分けることができません。
危険なのは液体だけではない。
真鳥さんが指摘するのが、脂質の過剰摂取だ。
血液サラサラ効果があるとされ、
良質な脂だとうたわれるEPAやDHAですが、
含有率は実は魚の脂全体の20%に過ぎず、
あとの80%は牛や豚の肉が含む脂質と同じ成分です。
つまり、良質な油分を摂取するために
たくさん魚の缶詰を食べたとしても、
体内に入ってくる成分のほとんどは
単なる脂肪分だということ。
摂取すれば血管内に脂の
塊であるプラークが作られやすくなり、
血流が悪くなって心筋梗塞や脳梗塞と
いった動脈硬化の症状を引き起こしやすくなる。
実際に国立がん研究センターなどの
大規模疫学調査によれば、
脂の多い魚を週4回以上食べている人は、
週に3回食べている人に比べて、
突然死が非常に多いことがわかっています。
当クリニックに来院した患者の中にも、
さばの水煮缶を毎日1缶食べ続けた結果、
動脈硬化が悪化した人がいました。
缶詰を選ぶときは、
表示されている脂質の量に
注目すべきだと真島さんが続ける。
同じさばの水煮缶でも、
どこで獲れたものかによってその量は異なります。
例えば近海で獲れた脂の少ない国産のさばを
使った缶詰の脂質量は100g中11.2gである一方、
ノルウェーなど北洋で獲れたものを
使った別のメーカーの缶詰は100g中23.4gと、
2倍以上もの差があります。
(「女性セブン」2021年04月01日号より)
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