ブログ

「これ以上の人災を避けよ」・古河市で筋肉を軟らかくして痛みを改善する口コミでおすすめの治療院!!!

筋肉を軟らかくして血行不良を無くす茨城県古河市で口コミでおすすめの治療院、
総和治療院が血液循環の悪化を防ぎ症状を改善します…!
まずは…お問い合わせください!!!
総和治療院
茨城県古河市関戸1289-5
0280-98-5006 ※完全予約制

おはようございます!

 

たとえば、コロナ専用病院を作るのも一案だろうが、

大阪ではコロナ重症センターが新設されても、

月給50万円では看護師が集まらないという。

 

堀江貴文氏は6日、

TBS「サンデーシャボン」で「(報酬が)5倍あったら、

行く人は行くと思う。

そういうふうにしないかぎり、

絶対に逼迫しますよね。と語った。

 

あながち外れていないのである。

元厚労省医系技官で医師が言う。

スウェーデンでは病院のほとんどが公的機関ですが、

コロナ対応に当たった医師には2倍の給料が支払われます。

 

現状では、コロナに対応して自分のクリニックが

閉鎖に追い込まれる危険性があるのに、

協力する医師はいません。

日本なら3倍の給料を支払って、

医師を集めることを考えてもいいはずです。

 

そういう努力をせず、緊急事態宣言が

発出されるようでは2021年もお先真っ暗です。

GoToに1兆数千億円、

持続化給付金に5兆円を用意できたのだ。

 

しかも、後者は詐欺や不正で

受け取った人が自主返納した額だけで、

64億円に達するという笑えぬ状況だ。

 

申請が非常に簡易なうえ、

国側が支給のアクセルを踏みっぱなしで、

ブレーキをまったく踏んでこなかったのは問題で、

注意喚起を促したのは8月末から」。

 

そうして費やした金額にくらべれば、

病院を助けるための予算など微々たるものだろう。

だが、病院にお金を投じる以前の問題を指摘するのは、

東京大学名誉教授で食の安全・安心財団理事長は、

『まだいくつかの都道府県では軽症者まで入院させているので、

人手が足りなくなるのは当たり前です』 と言って、続ける。

 

まず軽症者、無症状者はホテルや自宅に、

という原則を全国に徹底させる。

そのうえで、感染症指定病院から

あふれ出した患者を受け入れてくれる個人病院を、

最大限支援していくことです。

 

軽症者はインフルエンザと同じ感染症対策でいいので、

町の医者でも問題ない。

ただ、一般の開業医や看護師さん自身、

コロナを怖がってしまっているのが問題で、

それは感染の恐怖だけでなく、風評被害への恐怖でもある。

 

人問の本能として、危ないというニュースは、

聞き逃したら死んでしまうかもしれないので、

絶対に目を引かれます。

でも、安全だというニュースは、

聞き逃してもリスクがない。

 

そこに乗じて、テレビはコロナが

”危ない”と語る人を集めて煽り、

政治家に力がないので、国民はテレビに流され、

政治家から離れていく。

 

しかし、医療関係者が言うことを片方に、

経済やリスクの専門家が言うことをもう片方に置き、

二つのバランスをとるのが政治の役割です」GoToも良い面はある。

 

だが同時に、医療逼迫の真の原因、

感染症法上の位置づけや医療法の不備を正す。

インフルエンザがないに等しい今年は、

新型コロナを実情に即して扱えば、

むしろ医療に余裕ができるはずだ。

 

抜本的是正に時間がかかるなら、

まずは予算を病院の支援に回す。

できることは山ほどあろう。

 

旅行や会食をターゲットにし、

恐怖で煽って行動を制限しようとする『専門家』とだけ政治が与し、

倒産や自殺に結びつけるなら、

コロナ禍は人災そのものである。

 

(「週刊新潮」2020年12月17日より)

筋肉を軟らかくして血行不良を無くす古河市で口コミでおすすめの治療院、

総和治療院が血液循環の悪化を防ぎ症状を改善します…!

 

まずは…お問い合わせください!!!

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

CAPTCHA


関連記事一覧