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「打ったら死ぬ場合も」・古河市で筋肉を軟らかくして痛みを改善する口コミでおすすめの治療院!!!

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総和治療院
茨城県古河市関戸1289-5
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おはようございます!

 

しかし、ワクチンを打ったところで、

必ずインフルにかからなくなるわけではないのはご承知のとおりだ。

一般的に成人の場合、インフルワクチンの有効率

(接種によって感染を防げた割合のこと)は「40%」と言われている。

 

そのうえ、インフルワクチンは、見過ごせない危険を孕んでいる。

新潟大学名誉教授が話す。

インフルエンザワクチンには、副反応(いわゆる副作用のこと)が

あることを知っておかなくてはいけません。

 

’17年の厚労省の調査では、インフルワクチンの副反応として、

胃腸障害やギラン・バレー症候群、ADEM(急性散在性脳脊髄炎)

などの症例が報告されています。

このり年の統計では、ワクチン接種が

原因とみられる9名の死亡も確認されています。

 

ギラン・バレー症候群とは、

神経が原因不明のメカニズムで破壊される疾患のこと。

筋力低下や顔面、四肢、呼吸器官などに麻痺が生じる。

’76年にアメリカで豚インフルエンザのワクチン接種事業が

行われた際に大きく問題になりました。

 

500人以上がギラン・バレー症候群にかかり、

30人が死亡するという事態になったのです。

ADEMも重大な事態を引き起こしかねない。

これは脊髄や脳の神経が炎症を起こす疾患のこと。

 

死亡率も高く、一命をとりとめたとしても、

脳障害や下半身不随といった重篤な後遺症が残ることがある。

いままさにインフルワクチン禍の

まっただ中にいるのが、韓国だ。

 

10月以降、韓国ではインフルエンザワクチンの接種後、

体調不良を訴え、死亡するケースが多発している。

きっかけは10月14日に接種を受けた男子高校生が、

2日後に死亡したことです。

 

その後、次々にワクチン接種後に

体調不良を訴える人が続出しました。

10月26日時点で、死亡者の数は59名にのぼっています。

新型コロナの流行を受け、

韓国政府はインフルワクチンの接種を奨励。

 

未成年者と高齢者の接種を無料化するなどの施策を導人した。

結果、すでに約1300万人が接種をすませている。

韓国政府は、死因がワクチンの副反応で

あるという見方を否定しています。

 

しかし、大韓医師協会は全国の医師に向けて、

接種中止を呼び掛けています。

ただ、すでに多くの人が接種していることから、

今後も死者の数は増える見込みです。

 

今回問題になったのは韓国の製薬会社のインフルワクチンであり、

日本国内では流通していない。

しかし、シンガポールでは10月26日から

一部のインフルワクチンの使用停止を発表している。

世界的にインフルワクチンを警戒する動きが広がっているのである。

 

(「週刊現代」2020年11月7日号より)

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