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「免疫を獲得した日本人」・古河市で筋肉を軟らかくして痛みを改善する口コミでおすすめの治療院!!!

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総和治療院
茨城県古河市関戸1289-5
0280-98-5006 ※完全予約制

おはようございます!

 

これで、ここ最近巻き起こった「第2波騒動」が、

完全な「から騒ぎ」であったことがお分かりいただけただろう。

では今後、近いうちに「真の第2波」歯止めが

かからないほど新規感染者や死者が増え、

再びあの自粛生活を強いられるような事態―が、

日本を見舞うことはあるのだろうか。

 

新型コロナウイルスが現れてから、数多くの学者・医療者が、

その性質を解明しようと努力を積んできた。

そうして得られた最新の知見によれば、

「日本人はそもそも、コロナに強い」という事実が、

ますます強固になりつつある。

 

驚きの分析を口にしたのは、前出の京都大学・上久保氏である。

私は、すでに多くの日本人が

毒性の低い新型コロナウイルスに感染済みで、

集団免疫に達していると考えています。

 

上久保氏によれば、中国・武漢で発生した当初の

新型コロナウイルスは、肺炎の症状が軽く、

致死率も低いウイルスだったが、それがまず日本に入り込んだ。

少なからぬ日本人がその時、コロナに対する免疫を獲得したと考えられる。

 

武漢がロックダウンされたのは1月23日でしたが、

その後3月9日まで1ヵ月半も日中間の渡航制限はなく、

中国人観光客が自由に入国できる状態でした。

 

これにより、毒性の高い型にも耐性を

持つ集団免疫が確立されたと思われます。

さらにその後、日本には欧米型の強力なウイルスも入ってきた。

体内で一度確立した免疫機能が、

再び抗原(ウイルス)に接触することで

より強力になることを「ブースター効果」といいます。

 

ブースター効果は、

インフルエンザや麻疹・風疹のワクチンにも応用されています。

これらのワクチンは2回接種しますが、

これはブースター効果によって免疫に

『エンジン』をかけることを狙ったもの。

 

この見解に、「日本人は0.1%しか抗体を持っていなかったはずだ」と

疑問を持つ人もいるだろう。

それは抗体の検査自体に問題があるからだと話す。

 

確かに、初期の先祖型の新型コロナウイルスに感染した人が、

その後で発生した強い型のウイルスの中和抗体を

持っているわけではありません。

しかし、だからといって免疫を獲得していないわけではないのです。

 

抗体検査キットにも問題があります。

無症状者が多い感染症の場合よくあることですが、

陽性と陰性の境目を示す値が、

重症で抗体値が高い人を基準に設定されている可能性がある。

 

そのため、抗体保有者を陰性だと間違って認識しているのです。

つまり日本人の多くは、

この先も「第2波」にビクビクしながら暮らす必要はないということだ。

 

(「週刊現代」2020年7月25日号より)

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