「人間のほうが怖い」・古河市で筋肉を軟らかくして痛みを改善する口コミでおすすめの治療院!!!
筋肉を軟らかくして血行不良を無くす茨城県古河市で口コミでおすすめの治療院、
総和治療院が血液循環の悪化を防ぎ症状を改善します…!
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総和治療院
茨城県古河市関戸1289-5
0280-98-5006 ※完全予約制
おはようございます!
重症者や死者が増えていないにもかかわらず、
1日の感染者が増えたことだけを見て、
「第2波が来た」と騒ぐ人々がすでに現れている。
人々の不安が膨れ上がると、
たとえ感染症そのものは恐るるに足らずとも、
再び「緊急事態宣言」が発出されることになる。
そうなれば、私たちはまた考えることをやめ、
不安の中で自宅に引きこもる日々へと戻されてしまうかもしれない。
「第1波」で真に恐ろしかったのは、
実態の伴わない恐怖に突き動かされた人々がもたらす、
社会的・経済的混乱ではなかったか。
現在の日本の対策に関しては、
感染爆発を潰す段階は過ぎ、
感染者数の増減に応じてこまめに
アクセルとブレーキを踏み替える段階に入っている。
つまり、全国一斉の緊急事態宣言よりも、
都道府県ないしもっと狭い範囲で、
あるいは特定の業態に絞って、
必要に応じてタイムリーに自粛・休業を要請する、
もちろん補償もする、という態勢を確立すべきでしょう。
もしも「第1波」と同様の自粛や休業要請がこれから長期間続けば、
膨大な数の失業者と自殺者が発生することは、目に見えている。
一方で、日本の新型コロナによる死者数はまだ1000人に達していない(7月7日時点)。
むろん、失われる命に軽重はない。
だが、ウイルスから身を守るための行動が、
結果としてウイルスそのものの何十倍、
何百倍もの犠牲者を生むとしたら?
これから警戒すべきは、
感染症よりも「経済停滞の第2波」なのである
東京都立大学教授で社会学者の氏は、
このコロナ禍で染み付いてしまった
「同調圧力の第2波」がやってきていることについて、警鐘を鳴らす。
少し油断すると、
私たち日本人はすぐに「従属する快楽」に溺れてしまうのだ。
江戸時代の平和の後遺症でしょう。
『お上は正しい』という前提が日本社会には広がっています。
江戸の五人組、戦時体制下の隣組、
そして戦後の町内会。
ヒラメのように上を見て「偉い人」になびき、
自分が他人と違うことをしていないかとキョロ目で気にする。
このお上依存を利用したのが、
『夜の街が危ない』と特定地域でPCR検査を
徹底した小池百合子都知事の戦略。
補償金の原資が尽きて休業要請ができないから、
スケープゴートを作って「やってる感」を演出、
『自分は夜の街に縁がない』と人々を安心させるのです。
自粛は、自らの自由を奪う行為であるはずだ。
だが、コロナという非常時では、人間の心理に異変が起きる。
前出のガブリエル氏は語る。
ウイルスが感染を拡大する中では、
自由よりも、命や生き延びることに価値が置かれます。
本来これは、例外的な状態であったはずです。
しかし再び自粛状態に陥ると、
人は自由を奪われることに慣れていきます。
そして、むしろ安全のために進んで
自由を差し出すようになってしまうのです。
安全のために自由を売り渡した人々は、
他の人にも「不自由」を強制するようになる。
マスクをつけない人を非難する「マスク警察」はその一例だ。
至近距離で人と接するのでなければ、
屋外でマスクを着けなくても、
感染のリスクなどありはしない。
だが、マスク警察にはそんな「事実」は関係ない。
彼らは、「マスクをしていない」という理由で
他人を攻撃したいだけなのだ。
(「週刊現代」2020年7月18日号より)
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