「まずは水際対策を徹底すべき」・古河市で筋肉を軟らかくして痛みを改善する口コミでおすすめの治療院!!!
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総和治療院が血液循環の悪化を防ぎ症状を改善します…!
まずは…お問い合わせください!!!
総和治療院
茨城県古河市関戸1289-5
0280-98-5006 ※完全予約制
おはようございます!
アメリカはもちろんEUでもまだウイルスが蔓延しており、
入国を認めるのは時期尚早でしょう。
一方、タイ、ベトナム、台湾、
中国などの感染が収まった国からは順次、
PCR検査を実施したうえで入国を許可すればいい。
だが、これだけでは不十分だ。
海外からやって来るヒトだけでなく、
モノにも警戒をしなければならない。
海外からの第2波を経験した中国では、
「輸入品の汚染」が起きていたからだ。
北京新発地農産品卸売市場では、
6月11日からの5日問で106人の感染者が見つかり、
約2ヵ月ぶりに新規感染者が出た。
北京市政府は「非常時に入った」と宣言し、
卸売市場の調査が始まった。
すると、意外な結果が出た。
欧州から輸入された冷凍食品の表面から
新型コロナが発見されたのです。
発見されたウイルスは、
北京でもともと流行っていたものとは種類が違い、
ヨーロッパで流行している変異したコロナでした。
新型コロナは低温であればあるほど長生きし、
冷凍状態では2~3ヵ月生きることが分かっている。
常温の荷物であれば問題ないが、
感染が拡大する国から輸入される冷凍食品には注意が必要だ。
特に、いま流行が起きているブラジルやアメリカ、
ロシアから冷凍で輸入される食品については、
触ったら手洗いをしたほうがいい。
熱でウイルスは死ぬため、加熱して食べれば問題はない。
変異したウイルスが、
水際で防ぎきれずに国内に
入ってくる事態も想定しておく必要がある。
強毒化したウイルスが日本に入ってくれば、
第2波は起きてしまうのか。
専門家の答えはNOだ。
多くの日本人がコロナへの免疫を
持っていることに変わりはないからだ。
T細胞による免疫は、T細胞による免疫は、
ウイルスが変異しようとも効果を発揮できるようです。
可能性は低いですが、
もし新型コロナが強毒化した場合でも
欧米諸国のように1万人を超えるような
死者が出るとは考えにくい。
最悪の場合でも、死亡者は数千人程度だと予測しています。
インフルエンザによる年間の死者数は、約3000人だ。
万が一、新型コロナが変異して強毒化しても、
死者数はインフルエンザと同じか、少し多いくらいに収まる。
インフルエンザの流行を抑えるために、
緊急事態宣言を発令したり、
自粛することはない。
コロナも、インフルエンザと同じような
「少し怖い病気」として受け入れていくことになるだろう。
もちろん、新型コロナの特効薬やワクチンに
期待する向きもあるだろう。
新薬レムデシビルがすでに国内で承認され、
実用化されつつある。
ワクチンの開発も順調だ。
臨床試験に入ったものがすでに17種類あり、
早ければ来春には接種ができるようになる。
だが、新型コロナの感染者数と死者数をゼロにしようと躍起になり、
薬やワクチンの承認を急いではいけない。
薬やワクチンには必ず副作用があるからだ。
もし投薬や接種が始まってから新たな副作用が見つかれば、
取り返しのつかない事態になる。
薬やワクチンは、有効で安全性の高いものが
開発されたら運が良かったと思うくらいでちょうどいい。
そもそも第1波は薬もワクチンもない状態で乗り切れたのだから、
過剰に不安になる必要はない。
この先、検査数がさらに増えれば、
1日の新規感染者数はさらに増えていくだろう。
しかし、感染者が500人出ようとも、1000人出ようとも、
大事なのは、数字に踊らされることなく、
正しいウイルスへの認識を持つことではないだろうか。
いまは、新型コロナが「猛毒ウイルス」かもしれないと怯えた3ヵ月前とは、
まったく状況が異なる。
「第2波」というあやふやな言葉に
踊らされるのは、もうやめにしよう。
(「週刊現代」2020年7月18日号より)
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