「病院断ちでストレスが軽減」・古河市で筋肉を軟らかくして痛みを改善する口コミでおすすめの治療院!!!
筋肉を軟らかくして血行不良を無くす茨城県古河市で口コミでおすすめの治療院、
総和治療院が血液循環の悪化を防ぎ症状を改善します…!
まずは…お問い合わせください!!!
総和治療院
茨城県古河市関戸1289-5
0280-98-5006 ※完全予約制
おはようございます!
’19年6月に、一般社団法人・全国公私病院連盟が調査したところ
、全国の635病院のうち、実に約71%(450病院)が赤字だった。
日本の病院が慢性的に赤字体質なのは、
病院数、病床数の多さが原因とされています。
総務省が出している「世界の統計」によれば、
人口1000人当たりの病床数は、
日本は13.7と、アメリカ(2.9)、イギリス(2.9)、韓国(10.3)など、
諸外国と比べて抜きん出て多い。
結果、病院間での競争が激しく、
その多くは赤字に陥ってしまっているのです。
しかも’10年の同調査では、
赤字の病院は全体の約61%だった。
病院を取り巻く状況が年々厳しくなっているなか、
高齢患者は病院の「ドル箱」だったのだ。
一部を除いたほとんどの病院は赤字を抱え、
非常に苦しい状況に置かれています。
なにもしなくても病院に定期的に通ってくれる高齢者は、
いい「飯のタネ」なんです。
そうして、医者は高齢者に、
本来であれば不要な薬や検査を押し付け続けてきたのです。
そして、一度薬を飲み始めた高齢者は、
死ぬまで薬をもらいに病院に通うことになる。
生活習慣病の薬は症状を改善するだけで、
病気そのものを治してはくれないからだ。
病院断ちでストレスが軽減。
予約して行ったのに、30分、
ときには1時間以上も待たされる。
体重や血圧、せいぜい尿検査をするぐらいで、
医師の問診は5分程度だ。
医者は電子カルテで前回のデータをコピーし、
まったく同じ薬を出す。
いざ病院通いを止めてみると、
それをありがたがっていた過去の自分が間抜けに見えてしまう。
新型コロナによる外出自粛が緩和され、
高齢者の方のなかには
『またちゃんと病院に行かなくては……』と思う人もいるでしょう。
患者さんが減って、
経営が苦しくなっている病院が多いので、
不要な薬、
不要な検査を勧められる可能性もあると思います。
そこで、患者から医者に『ちょっと待ってください』
と言えるのかどうかです。
新型コロナによって高齢者本人だけでなく、
家族も含めて薬のこと、
通院のことを考えられた方も多いと思います。
新型コロナでは多くの被害が出ましたが、
悪いことだけではなかったと思います。
高齢者医療を見直す、
いいキッカケになることを願っています。
検査の数値にビクビクしたり、
医者から毎回のようにお説教を受けるなど、
知らず知らずのうちにストレスになっていたと思います。
病院へ行かなくなって、
こんな気楽さが味わえるとは思っていませんでした。
これまでずっと続けてきたことを変えるのは難しい。
しかし、このコロナ禍を、
大きな一歩を踏み出す絶好の機会と
捉えてはどうだろうか。
(「週刊現代」2020年7月4日・11日号より)
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