「薬を飲んでも治らない」・古河市で筋肉を軟らかくして痛みを改善する口コミでおすすめの治療院！！！

筋肉を軟らかくして血行不良を無くす茨城県古河市で口コミでおすすめの治療院、
総和治療院が血液循環の悪化を防ぎ症状を改善します…!
まずは…お問い合わせください！！！
総和治療院
茨城県古河市関戸1289-5
0280-98-5006　※完全予約制

おはようございます！

守田さんはこのことをきっかけに、60歳になったとき、

車の運転免許を返納するハメになった。

運転中に同様の事態が起きることを家族が心配したためだが、

守田さんの自宅は最寄り駅から徒歩だと30分以上かかる。

その距離をわざわざ歩き、病院通いを続けていた。

コロナ禍のせいで、3ヵ月以上、通院はしていません。

薬は飲まなくなりましたが、

食事と運動が大切というのはわかっていましたから、

甘い物や塩分が多い食べ物は控えるようにしました。

それと『コロナのせいでスポーツジムに行けない！』と騒いでいた孫が

ルームランナーを買ったので、

それで歩いたり、家でラジオ体操をやったりしています。

血糖値は自己測定器を使って毎日計測していますが、

特に大きな上下動も起きていない。

もちろん低血糖症状もありません。

最初から薬を飲んでいなかったら、

まだ車を運転できていたかも…と考えてしまいます。

同和園附属診療所所長が語る。

新型コロナの流行によって、通院する人が減ったからといって、

体調が悪くなったとか、病気が悪化したという話は聞いていません。

診療所や病院に行く患者さんが大きく減少しているのは、

いい傾向だと思います。

これまで高齢者を中心に、病院に行く回数が多すぎました。

医者は高齢の患者に『何かあったら手遅れになる』

「手遅れになったら大変だから、早く病院へ来い」と、

半ば脅すように通院させていたようなものなのです。

新型コロナを機に外来患者が特に大きく減ったのが、

意外な診療科。整形外科である。

前出の東京保険医協会の調査では、

全体の実に99％の整形外科クリニックが、

前年に比べて「外来患者が減った」と回答した。

この中で、なにより多いのが、リウマチによる通院をやめた人だ。

『血圧を下げるのに降圧剤はいらない』などの著書がある、薬剤師が語る。

リウマチは免疫の過剰反応によって起きると言われていますが、

原因が解明されておらず、治し方もわかっていません。

なので、リウマチ薬というのは免疫を抑制し、

あくまで症状を緩和させる薬なのです。

まだはっきりとした研究結果があるわけではありませんが、

免疫を抑制するということで、リウマチ薬を服用していると、

新型コロナにかかった際に重篤化する可能性が指摘されているのです。

リウマチ薬はほかにも副作用が多い。

たとえば、最もポピュラーなリウマチ薬である「ﾘｳﾏﾄﾚｯｸｽ」には、

肝障害や腎障害、間質性肺炎などの副作用が報告されている。

もちろん痛みなどがあるときに、

リウマチ薬を飲むことで症状は緩和されます。

しかし、飲み続けて解決するというものではないのです。

私の周りには運動療法など、

代替療法によってリウマチの症状が緩和している人も多くいます。

新型コロナを機に薬を飲まなくなったのであれば、

考え直してみるのもいいと思います。

薬を飲み続けるより、食事や運動など、

生活習慣を変えるほうが、

身体への負担なく、症状を改善させられる。

医者ならばそんなことは百も承知だ。

だが、それでは医者はおまんまの食い上げだ。

（「週刊現代」2020年7月4日・11日号より）

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